欲求不満の人妻に危険日だと泣かれたが中出ししまくった

欲求不満の人妻に中出ししてあげたエッチな体験談。

自分は結婚してから人妻と何人かと関係を持ちました。

その中には間違いなく自分の子だと分ることもありました。

そんな一人を紹介します。

あれは30代の時にミクシ―をしていました。

数十人の女性と友達になりその中のよさそうな女性と関係を持ちました。

その中でメールで何度かやり取りをして彼女の愚痴を聞いてやると、どうも子供が出来にくくて旦那の親からかなり責められノイローゼになると言うのです。

それでは自分が今度会いましょうと言うと場所を指定してそこで出会いました。

イオンモールの駐車場の屋上で会いました。

そこで車に乗ってきて自己紹介です。

もちろん写メを送って顔を確認しました。

彼女は童顔でどう見ても奥さんとは見えませんでした。

近くのカフェに移動してまずは愚痴を聞いてみました。

そうしたら家の事、旦那の対する不満、特に夜の不満が多かったです。

仕事がえらいからしてもわずか5分で出して終わりだそうで、それでは欲求が溜まるよと同情するふりをしていました。

喋って気が晴れたのか、彼女からホテルへ行こうと美味しいお誘い。

今日はそのつもりで来たと言うのです。

それではと気が変わらない内にラブホテルへ。

昼間はサービスタイムですから夕方まで楽しもうと言いますとにっこり笑い頷く彼女。

息子はもはやビンビン。

やるき満々です。

ホテルに着き部屋に入ると彼女から抱きついてきていきなりデープキスをしてきたのですぐさま舌を絡ませると、彼女もそれにこたえて舌を出してきたのです。

焦らない様にまずはシャワーを浴びようとい彼女に服を脱がせて先に浴室に行かせました。

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