貢がせるだけの人妻が電マにハマってしまいセックスしてしまうエッチな体験談。
最近は人妻にハマっているので出会い系で物色しチャットで話してみる。
中に「こんなことしてみたいでしょ」
と女がザーメンをかけられてる写真を貼る女性が。
ついつい「お願いします」
となりナニも財布もパンパンにして待ち合わせ場所へ。
待っていたのは32歳の人妻カンナ(仮名)さん。
ムチムチしながらも上品な雰囲気だが写真の女とは違うような。
「エッチは?」
「えぇありますよ」
それなりに貢いで食事させたりアクセサリーを買ってあげたりした。
「飲みにいきません?」
と誘われたが飲めないので断った。
いよいよラブホテルへ。
カンナさんが震えてるので後ろから胸を揉むと手を払いのけられる。
バスルームに入ると彼女はタオルを身体に巻いてオドオドしてる。
「あ、洗いますね」
僕をペタペタ触ると股間を握りはじめた。
「いたっ」
「あっごめんなさいごめんなさいっ」
すぐに物凄いはやさでシコシコする。
シコシコシコシコ。
「出ちゃいますよ」
「あっいいですよっだしてくださいっ」
なんか必死な表情だ。
ここで騙されてるのに気づく。
貢がせて手でイカせて終わらせるつもりだと。
それならと手をつかみ。
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