「じゃあまたオ〇ンコに」
「はいっはいっ」
素直に股を開いた。
「あぁぁーーーーーっあぁーーーっ」
大股開きで気持ちよさそうにしている。
いきそうになってるので電マを離しチ〇コを突き出すとさっきと違いネットリと咥える。
目でご褒美を期待しながらチューチューしゃぶってる。
「やるつもりじゃなかったんだろ」
「ごめんなさいっおねがいしますおねがいしますっ」
ハメながら電マで責めてやると言うと喜んでマ〇コを指で広げる。
「あはぁっおねがいしますっ」
ズボっとハメると「うぅーっうーっうぅーっ」
ハメられてる今が信じられないようだ。
腰を使いながら乳首やクリを電マで責めると「あぁーっはじめてっはじめてですぅぅっ」
言われた通り「電マでするオ〇ンコ最高ぉぉーーーーーーっ」
と言わせ絶頂させた。
「しちゃったね」
「もっもうわかんないですっ」
不倫の一線を越えてカンナさんヘコんでる。
よしっ電マで慰めてあげよう。
「嫌っもうそれだけはっ」
容赦なくあてがった。
「はぁぁっすごいぃっいやぁぁっもうゆるしてぇっ」
何度も何度もいかせてやった。
「もうおかしくなっちゃうぅっ」
息も絶え絶えな彼女の中をたっぷりチ〇コでえぐってやった。
「おらっ新しいご主人様のチ〇コだぞっ」
「いやぁーっいやぁっやだすごいぃっひいぃぃっ」
もう戻れないと何度も言い聞かせると電マをチラ見しながら「これからよろしくおねがいします」
「旦那より凄いだろ」
激しく出し入れすると「だから困っちゃうんですうぅぅーーーっ」と絶叫した。
