「今度は口で」
とお願いしてみる。
マ〇コがダメなら妥協するだろう。
「手はもういい」
と強く言ってみると仕方なさそうな顔で「わかりました」
咥えるではなく大口を開けてそこに入れる感じ。
だから気持ちよくない。
どうしたものか。
部屋に戻って電マを見つけた。
「ハメないからこれでマッサージさせてよ」
電マを知らないのか彼女はホッとした顔でOKする。
最強にしてタオルの上から乳首にあてる。
ざまぁっ。
身体がピーンとなって目を白黒させてら。
僕を見ながら腕をガッとつかみ。
「んーんんーっ」
と呻きながら首を振ってる。
「いやいやいやいやいやぁーっ」
貢いだ分だけはさせてやろうと思ったのだろう。
身体のコントロールが効かなくなってしまったようだ。
すぐさまマ〇コにあてる。
「ひぃやぁぁーーーっいやいやいやいやいやぁっいやぁぁーーーっ」
と叫び絶頂した。
「騙した罰だよ」
「はぁっはぁっはぁっごめんなさいっごめんなさいっ」
友人がやってるのを聞いて自分もやってみようと思ったらこのざまだ。
タオルをはがして直接乳首を刺激。
「んーっんーっんーっんんーーっ」
「はあぁすごいぃすごいですぅぅ」
カンナさん電マにハマってきたようだ。
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