巨乳の彼女で風俗のお姉さんより断然良い女性でした。
僕は一流企業に務める会社員です。
同年代の中でも出世は早くエリート扱いされています。
これだけ聞くとモテそうに思うかもしれませんが、女性と話すのは得意ではなく、いわゆる草食系男子で、恋人はいません。
女性とデートはしたことありますが、会話が続かず、気まずい思いをしました。
しかし、僕も男なので、性欲はあります。
お金には困ってないので、風俗を利用したことはありますが、少し飽きてしまいました。
経験豊富であっても、プロ以外の女性と経験したいと思い、出会い系に登録してみました。
最初は明らかに業者のようなメッセージしか来ませんでしたが、務めている会社のイニシャルを書いて、デート代は僕が出す旨を書くと何通か着信がありました。
中には年上の人も居て、悪くないとは思いましたが、自分より少し若い22歳の女子大生を選びました。
約束の日、駅まで車で迎えに行くと、写真で送られてきていた通りの肩を露出したニットに黒のスキニーを着た女性が居たので、クラクションを慣すと、すぐにこちらに向って来ました。
髪は肩まで自然な感じの茶髪、少しサバサバしてそうに見えるけど、それなりに美人で胸はDくらいのやや巨乳で、風俗のプロより断然良い女性でした。
彼女『サイトの人だよね?』
僕 『そうだよ。乗って』
しばらくドライブをしながら話しをしました。
僕 『僕でがっかりした?』
彼女『ううん、全然、そっちは?』
僕 『可愛くて嬉しいよ』
彼女『お世辞どうも』
やはりサバザバした性格のようです。
『どこ行こうか?』と聞きましたが、『ホテルじゃなくて良いの?』と言われ、即ホテルに行くことになりました。
部屋に入ると『シャワー先に入って、後から行くから』と言われ、入ってる間に金を取って逃げるかもと思い、渋っていると『もしかして、お金取って逃げるとか警戒してる?じゃあ、一緒に入ろうか』と言われ、一緒にバスルームに行きました。
彼女は筈かしげもなく、服を脱いで全裸になり、バランスの良く形の整った胸、括れのある腰に見蕩れてしまいました。
彼女は僕の体を洗いながら時々、舌で舐めて来て、風俗嬢よりずっと気持ち良かったです。
シャワーから出てベッドに行くと彼女から、こう言われました。
彼女『あんまり経験ないでしょ?』
僕 『え?いや・・・』
彼女『バレバレだよ。リードした方が良いよね?』
僕 『うん・・・』
年下の彼女に図星を突かれ、少しショックでしたが、リード出来ないのは事実なので、任せることにしました。
彼女は僕の膝に乗ると、首に腕を絡めて、舌を出して濃厚なキスをしてきて、体を密着させて胸を押当てられました。
慣れた様子ではありましたが、風俗ほど淡々としてなくて、興奮しました。
彼女は勃起した僕のペニスをアソコに挿入し、ゆっくりと腰を動かし始めます。
彼女『うぅ・・・ん・・・』
僕 『あ・・・』
彼女『気持ち良い・・・?』
僕 『もちろん・・・』
彼女『もっと・・気持ちよくなろう・・・』
そう言って、彼女は僕の手を胸に誘いました。
揉むと弾力のある感触が最高に気持ちよく、何度も使っている風俗嬢にはない感触でした。
彼女に顔を胸に当てられたので、胸を舐めると彼女は最高にエロい声をだしました。
そして彼女が腰の動きをどんどん激しくして、イヤラシイ声をあげてる間に、僕はフィニッシュしてしまいました。
最後は彼女にフェラで綺麗にしてもらい、僕は彼女のアソコに指入れをして、彼女をフィニッシュさせました。
意外と彼女は僕を気に入ってくれて、その後も関係を持っています。
もう風俗には戻れません。