身近な女な子は最近飽きてきたので、出会い系で新しい女の子を探してみることにした。
届いたメッセージのなかで、唯一18歳、最近まで高校生だった女の子が可愛く、年齢的に貴重だったので会うことに。
最初は、警戒していたのでカラオケにイクが飲んだり食べたりするだけで歌わないから面白くない。
エッチに慣れていないらしく、太ももを触ると身体が逃げるけど、そのまま彼女とホテルへ。
俺は彼女にシャワーをすすめ、しばらくしてからシャワーを浴びる女のコに後から静かに近づきおっぱいを擦ると・・・
俺は24歳のパチプロの貴史、社会的には無職になるがパチプロとしての勝率は良く、1日に最低でも2万円は稼いでいる。
10日も打てば同年代の社会人よりも稼げるから、金には苦労していない。
服や見た目にも気を使っているし、顔も悪くないから女の子にも不自由がないが、身近な女の子は最近飽きてしまった。
なので、少し金をかけて出会い系で新しい女の子を探してみることにした。
プロフィールを簡単に書き、顔写真を乗せて反応を待つと。
1時間後に数件のメッセージが届いた。
20代から30代が多く、どの子もストライクゾーンには入ったけど、唯一18歳の女の子からのメッセージがあった。
年齢からして高校を卒業したばかり、顔は可愛く、制服を着せればまんま女子高生という感じ。
女の子に不自由がないとはいえ、この年齢の子は接点がなく、貴重だったので迷わず決めて返信した。
すぐにLINEのビデオ通話でやり取りをしたけど、警戒してるのか少し強ばった表情で会話は受け身、恋愛や経験は一応あるらしいけど慣れてはいない。
下ネタ系の話しも返してくれるけど基本は苦手、まずリアルで接することがないタイプの女の子で、サイトに登録してることが不思議に思えた。
数日後に会う約束をして、彼女が降りる駅まで車で迎えに行くと、一生懸命お洒落しました感がある慣れてないだろうミニスカート姿でソワソワしながら待っていた。
通話をかけてクラクションを鳴らすと、俺の車に気づいた彼女が小走りで向かってきた。
「こんにちは」
とだけ挨拶をして助手席に乗り込んだ。
「何処に行きたい?」
「えっと、お任せします」
「ホテルでも良い?」
「え!?」
「冗談だよ、カラオケとかどう?」
「カラオケ・・・」
「密室怖い?」
「う?ん、大丈夫・・・」
最終的には体の関係ありとLINEで話していたけど、やはり少し警戒している様子だった。
カラオケに誘う俺の心理は理解しているようだった。
カラオケに入り、彼女はドリンクバーと注文したピザを訪ばるだけで歌わない。
俺が歌うときは何となくリズムを合わせてくれるが、面白くないので俺も歌うのはやめて彼女に話しかける。
「エッチは慣れてないよね?」
「あんまり・・・」
「こういうのは?」
そう言って俺が、太ももに触ると若干、体が逃げるようだった。
俺が肩を抱き寄せ、顔を近づけると彼女は目と閉じた。
「ホテル行こうか?」
「はい・・・」
キスはせず、耳元で提案すると彼女は頷いて、カラオケを出た。
車でホテルに向かう間、彼女は不安気な表情を浮かべるが、信号待ちで手を握るとぎゅっと握り返してくる。
関係を拒んではなさそうだ。
ホテルに入り、シャワーを進め、彼女が入ってから10分後に俺も黙ってシャワー室に入った。
すぐに気付かれないようにそっとドアを開けると、シャワーを弾く、すべすべの肌に俺の下半身は反応した。
彼女は無心になっているのか、近づくまで気付かず、手が届く距離になってようやく俺の存在に気づいた。
「キャ?!」
「綺麗に洗ってあげるよ」
そう言って後ろから抱きつき、張りのある尻にチンポを当てながら、彼女の胸を石鹸の泡がついた手で擦った。
服の上からは気付かなかったが、幼い顔に似合わず巨乳、擦るとすぐに感じはじめた。
「あぁん・・・」
「感度が高いね」
「恥ずかし・・・」
彼女の耳にキスをしして、首や肩を舐めると彼女はそれだけで声を漏らした。
体を拭かないままお姫様抱っこでシャワーから出て、ベッドに横にすると俺は彼女の体に付着した水滴を舐め取った。
(チュッ、チュッ、チュ?)
「あん・・・・はぁぁ・・・」
「俺の水滴も取って」
俺がそう言うと彼女は、俺の顔を見て確認するようにゆっくりと体を舐め始めた。
「ほら、胸も、お腹も」
(チュ、チュ、チュ)
俺は彼女の頭を優しく掴み、下半身へ誘導した。
それが何を意味しているのかは、すぐに理解し、ペニスを口に入れた。
(チュ、チュ、)
「おお?、もっと舌使って、先を舐めて」
柔らかい舌が先端に触れ、俺は少しだけ汁を出したところでフェラは中断させ、ベッドに仰向けにし、柔らかい桃のような胸と向き合った。
柔らかくも張りのある胸は30代とも20代とも違う新鮮な感触で、最近ではないくらいに夢中になり、思わずしゃぶりついていた。
(チュ?!)
「はっ!あぁぁん・・・!」
すっかり勃起したチンポを彼女の穴に挿入した。
キュッと閉まるような、10代独特の感触が押し寄せた。
「はぁん・・・いくぅ・・・・」
「もう少し我慢して」
「ん・・・!逝っちゃう・・・!」
彼女はあっという間に逝ってしまい、力が抜けていたフェラをしてもらおうかと思ったが、そんな余力はなそうなので、力を失った彼女を抱き起こし、背後から支えながらアナルに挿入した。
「あぁぁ・・・・」
かすれるような声で、わずかに感じていた。
完全に俺が動かさないといけないので苦労したが、力を失った若い子を自分の思い通りにしている状況も興奮させた。
「あぁぁ・・・」
「うぉぉぉ・・・いっっくっっ!」
彼女の綺麗な尻に静液をかけ、シャワーに連れていき、失神状態の彼女の体を洗いながら最後まで堪能した。
彼女は癖になったようで、その後も連絡をくれて、楽しませてくれる。