「自粛で疲れちゃったよ」
LINEしているのは19歳のJD、美崎ちゃん。
「あー、なんか大学とか大変らしいね」
「うん。リモートと休講ばっかり。バイトもへったし」
「コロナの影響もろ来てるのか」
「うん。癒されたい」
「抱っこして癒してあげよう」
「癒して。チューもしたい」
「いいの?止まらなくなっちゃうよ」
「良いよ。エッチしたい」
最近の子は直ぐにエッチ出来る子が多くて助かります。
待ち合わせ場所へと行くと、美崎ちゃんが居ます。
遠くから見ても可愛いし、しかもスタイルもオッパイが大きくて良さそうです。
「美崎ちゃん?」
「あ、こんばんは」
笑顔の可愛い子です。
「ご飯食べた?」
「まだ、なんですよ」
「食べに行こっか?」
「はい」
こんな子とエッチ出来るなら、ご飯奢る位なんともありません。
他愛のない話や大学の話なんかしながら、ご飯を食べてホテルへと行きます。
部屋に入りベッドに座ると
「抱っこして」
と、上にまたがってきます。
「なんか落ち着く」
「こっち向いて」
顔が向いた瞬間にキスしてみます。
優しく唇を合わせるキスから徐々に激しく絡め合うキスをしていきます。
エロい顔になった美崎ちゃんは、股間を触ってきます。
「いっぱい気持ちよくして」
服越しに大きなオッパイを揉んでいると
「待って、脱いじゃう」
裸になると、現れたのは神乳です。
大きくて形の良いおっぱいに程よい大きさの乳輪と乳首、こんなおっぱいは見たことないです。
「めっちゃ綺麗」
「いっぱい触って」
ベッドに押し倒し、神乳を堪能します。
手におさまらない大きなおっぱいを揉み、乳首を舐めたり吸ったり、タップリと愛撫します。
「おっぱい気持ち良いよ」
感度も良いのか、喘ぎ声が部屋に響きます。
下の方は既にグッショリと濡れていて指二本がすんなりと入ります。
「気持ち良い、もっと」
動かせば動かすほど愛液が溢れてきて、グチュグチュと音が出始めます。
「イっちゃう、待って、イくっ」
指をギュッと強く締め付けイってしまったようです。
「もう欲しいの、入れて」
息を荒げながらのおねだりに正常位で挿入します。
「固い、気持ち良いよ」
揺れる神乳を揉みながら突き動かし気持ち良くしてあげます。
「気持ち良い、これ好き、もっとして」
激しく突き動かし、奥深くまで突いてやります。
「ダメっ、イくっ」
ギュッと締め付けられ、中に出してしまいました。
「ごめん、大丈夫?」
「良いよ、中に出されるの好きだから」
大量の精液をオマンコから垂れ流して、そんな事を言います。
少し、休んでいると
「もっとしようよ」
と、おねだりされます。
おなだりされるがままに、計6回ほど中出ししました。
「お腹いっぱいになっちゃった」
「いっぱい絞られちゃった」
「だって、気持ち良いんだもん」
そんな事を言ってくれた美崎ちゃんとはたまに会うようになり、ご飯食べてからホテルという流れが定番です。