ホテルで彼女はスマートフォンを取り出し自撮りしました。
一目見たときからこんな美人と電話ひとつで出会えるなんて俺は幸せ者だと思いました。
前髪ぱっつんで後ろ髪が長いお姉さん的女性胸はEカップで引き締まったボディにむちむちの太もも、肌は色白で薄いピンクの口紅を塗っていました。
ホテルまで車でした後彼女はスマートフォンを取り出しました。
はめどりしてもいいですか?私録画されながらセックスするのが大好きなんですと言われ、私は撮らせて頂いてよろしいと言う女性を見たのは初めてで世界には淫乱なメスもいるんだと感動しました。
まずは服を脱ぐことになり私から脱衣しました。
私の股間を見るなり彼女は自分の舌先に亀頭を責め始めじっくり舐めまわすように責められました。
口でチンコを頬張り完全に勃起した陰茎をぐっちょぐっちょと卑猥な音を立ててなめました。
手を使いながらさらに舌の動きが激しくなりぬるぬると舐めまわされ数分のうちに精液を彼女の口内に吐き出してしまいました。
彼女は真顔で口の中で私の精液を受け止めた後もう一度私のチンコを頬張り吸い取るように精液を飲み始めました。
一発出して萎えてしまった私のチンコを彼女は豊満な胸の谷間に挟み込みやさしく包みこみすぐに勃起させられました。
彼女が上で指導してあげるからと私をベットに押し倒して騎乗位の体制を取った後、大きく股を開脚し自分のマンコを観察させてくれたあと、腰を落としチンコを挿入しました。
んっんっと冷静な彼女のあえぎ声が部屋に響き始めました。
彼女のマンコの中は本当に気持ちがよくすぐに逝きそうになりました。
彼女は両手をつかみさらに腰をブライングさせて孕ませなさい孕ませなさいと耳元でささやいて、私は必至になって腰を振り続けベットのきしむ音が激しさを増していき二回目の射精をしました。
ちょっと休憩をしたあと正常位の形で彼女のマンコに挿入しました。
彼女は膣の締りをコントロールできるのかさっきより締め付けが強くなったような感覚でした。
そこからは何分腰を振っていたかわからないぐらい胸をもみしだきながら腰を押し付けていうパンパン腰が当たる音とギシギシと揺れる音しか覚えられないぐらいでした。
彼女が前よりもっと好きになってしまいました。
その後はお互いにシャワーを浴びて今日はとても気持ちよかった。
こういうのは初めてで緊張したけど君が初めて出会った女性でよかったと言ったら、私もこんなに溜まってたのは久しぶりだったけど満足できたと言われうれしかったですね。