出会い系サイトを利用しているような女のこは、いたって自信がなかったり、コンプレックスを抱えていたりするものだ…
コンプレックス産業という商売もあるように、風俗関係ほかの商売もまた同様。
そんな女のこたちと出会うと、安売りしすぎて気の毒になることも。。
もしも、娘であれば…と思うといたたまれない気持ちに…
チカちゃんという、普通の名前の子とデートすることに…
チカちゃんとは何度も白昼デートを繰り返した末にゴールインした。
ああ、ゴールインっていうのは、結婚のことではないよ。
間接的にはホテルへゴールインしちゃったという意味。
ちょっと本気で付き合いそうになるくらいに、可愛い子だった。
車に乗せると、気まずい空気を打破するために、周囲の看板を読み上げていく…というような、そんな女のこ。
かわいいなと思った。
でもなぜか、彼女彼氏という関係性にまでは至らず…
「あのとき勇気を出して告白していればよかったかも…」
そんな風に後悔が残る。
ホテルまでは車で移動へ。
狭い部屋の中に鏡が設置されており、ふたりのまぐあいをうつしていた。
彼女の方は当然、素人だから、羞恥心が働く様子で俺的には新鮮。
やっぱり、性格のいい女のこというと見てみたいところは決まっている。
そう、マングリ返しとまでハードに行かなくても…
内心、どんな色とかたちをしているんだろう…と思いながら、ワクワク、ドキドキしながら下着に手をかけた…
「ああ…すごく綺麗だ。」
「色も形も。思わず女に綺麗だね」
と声をかけてしまった。
ホテルに行く女にそんな声をかけた経験は一度もない…
相手の反応も、嬉しそうにしている…
綺麗系の彼女とデートすることができたのであれば…
そう思いながら…ワクワク、ドキドキ…するような世界へいける気がした…
女によって、秘部の色も味も異なる…彼女のお味はいかがか?
そうおもいながら、奥へ奥へと指を入れていった。
何本くらい挿入することができるのだろうか…
そう思いながら…
長く自慢の指を入れて、二本目に。
爪を粘膜に当てず、気を使いながら…
彼女の反応はと…様子を見ながら指先を動かしていく。
「ここはどう?こっちは気持ちがいいかい?」
と時々、女に感度を確認してゆきながら…
本当に気持ちがいいのか…わからない時は結構強引にぐいぐいと指を入れて行く…
すごくエロい。
俺の指を二本とも加えてしまう女の秘部を見ながら、ああ、えろいな…と。
それが俺的に最も興奮しやすいスポットエリア…
「ああ…思い出しただけで濡れてきちゃった…」