エッチビデオを見ていたらリアルなセックスがしたくなった。
これは男なら誰でもそうでしょ。
そこで、出会い系で女の子を探すのだが、後にも先にも彼女以上の女にはあったことがない。
童顔で、お嬢様のような容姿でボブの髪の毛はツヤがあり綺麗に光っていた。
当時童貞だった俺は彼女にフェラをされて気持ちよくなったあとに、彼女が自ら持ってきたバイブを下から突き刺すように言われて・・・
1人でエッチビデオを鑑賞していたら、リアルで女が欲しくなる。
男なら誰でもそうだ。
高望みでも、可愛い、セクシー、エロい、女がいい。
忘れられない子がいる、あれから、あらゆる出会いで彼女のような子に出会ったことがなく残念でならない。
彼女は童顔で、お嬢様のような容姿、ボブの髪の毛はツヤがあり綺麗に光っている。
肌は若々しくゆるい表情で女性らしい。
脱いだら尻は大きく、エロかった。
下着姿のままでシックスナインの姿勢へ。
そして、その時童貞くんの俺は女の秘部を目の前にしても、匂いを嗅いでいるくらいしかできなかった…
彼女の方も一向に口に含まずにただか弱い手で俺のモノに触れている様子。
彼女の匂いと指先の感触ですでに勃起していた。
勃起中の俺のものを触りながらようやく彼女の優しい舌使いを感じる。
「あっ、、もうだめだ、出そう…」
可愛い年上女性にソフトにいじられて、柔らかい舌使い。
ああ、気持ちい。
美しい顔を歪めて口いっぱいに頬張る姿をみたい…
初めての体験で何もできずにいた俺の上に彼女は向きを変えて、座りなおしてくる。
これが騎乗位というやつか。
俺の顔には女性用パンティが被せられていて目に見えない。
「恥ずかしいから、被って…見ないで。」
ということらしい。
黒いセクシー下着で決めていたはずの彼女、自らパンティをずらしてゆき、素股へ。
俺と彼女の摩擦による快楽を堪能している腰使い。
「あっあっ」
徐々に喘ぎ声のスピードも早くなり、ついに急ピッチへ。
お嬢様のような容姿でいて、こんなにエロいことをする女のこに出会えて感無量だった…
とはいえ俺は童貞くん、彼女のリードにより動いていくしかなく…
次に下着を着替えてくるという女のこをベットの上で待った。
ピンク色のセクシー下着、ベビードールともいうらしい。
また俺の上へと跨り、今度は下からバイブを当てがうようにと言ってきた。
バイブ…女性用のピンクのバイブは男のアレのかたちをしていて、かなり大きい。
こんなビックサイズのイチモツが入るのか?と。。
いったい女のこのあそこはどうなっているのだろうか…そうおもいながら彼女のいうように、下の方から当てがう。
「はあはあ」
上から気持ちいいんだろうなという声が聞こえた。
こんな可愛い顔の女のこ相手なら、俺はいくらでもいう事を聞いてやる!
結局パンティ目隠しにより彼女の羞恥心は破られずに、快楽のひとときに利用されてしまった感じだった。
それでも可愛いエロさを目に焼き付けておいたから幸せ。