出会い系ならナンパせずにすむから楽なエッチができやすい。
"結婚していながら出会い系にはまってしまった。
子供は一人いるが、妻とはレスで関係は良くない。
帰宅しても、食事はなく風呂も沸いてない。
子供とともにさっさと寝てしまう嫁のことを冷たい女だと知った。
そんな時、俺は一人の美女になぐさめられる。
その女は客として店を利用してきていたけど、誘っているような服装と様子で、俺はついに襲ってしまった。
店の路地で女とセックスしてから、俺は誘われたことを知る。
一度きりの過ち、その経験が甘い蜜となった。
出会い系、聞いたことはあったけど、臆病な性格ゆえ避けていた。
でも、出会い系ならナンパせずにすむし、時間の節約にもなるし。。俺は妻が寝た後、出会い系で遊んだ。
そしてついに、或る女と会うことになって。。ロングヘア、の綺麗なこ、小綺麗なこだった。
こういう子は普通彼氏がいるんじゃないのか。
つぶらな胸と控えめなヘア、花びらも控えめで俺好みの体。嫁のような面の皮もあそこも図太い女はとは寝たくない。
シャワー浴びてくる。
ねえ、そのままでさせてくれない?
え?
そのままで。
シャワー浴びた後の女の体の匂いってどうも苦手で。
石鹸とかシャンプーとかも含めて、どうもね。
でも、汗の匂いとか色々あるから。
別に構わないよ。
じゃあ。
どんな匂いか。
汗の匂いまで俺は興奮してしまう。
はあはあ。
結婚してからというものこの興奮を忘れていた。
そうだ俺は変態気質だったんだ。
なのに子供が生まれてからは家庭人として親としてとか、かんじがらめの生活で。。せめて今夜だけでも自由を味わいたい。
俺は女に襲いかかり、あそこに手を入れた。
どれだけ入るのか指を入れる。
ああ。。
女は喜んでいるのか、叫んでいるのか。
体は喜んでいた。
膣の中に指が3本入り中は暖かい。
ああ、今は夏だけど冬に入れたら。。想像しただけで、気持ち良さそうだ。
ああ、彼女の穴を見ながらクリの方もつまんでやると、ビクっと動いた。
いった?
うん。
クリでいくらしい。
そして俺はまだ子供も産んだことのないというマンコをそばでずーと見ていた。
ミミズのような粘膜の色、なまめかしい感触の穴、というふうにずーと見ていたい部分。
そして充分に観察を堪能してから、自分の一部を挿入させた。
脳裏に蘇る穴の様子、そこへラストスパートでインした時の快楽。
ああ、これは処女じゃないと。妻には求められない。
これは男だけのロマンだ。
子供を産んだ女にはない女のエロさ。
男の視点。
俺は深呼吸しながら堪能していた。"