可愛い子を見ると汚したい願望になる、例えば女子中学生とか・・・。
一応理性が働くから、その感情を出会い系で若い女の子を探すことにして願望を晴らすようにする。
そして、ロリータ・ファッションで決めてきた彼女はまさに俺好み。
若くて可愛い彼女とデートできるだけでも満足だったが、彼女が休憩したいと言うのでホテルに。
ホテルで服を脱いだ彼女の綺麗な肌を見てすべすべの肌を触らせてもらったら、美しい女の子を汚すことができずに・・・
可愛い子をみるとムラムラとしてきてしまう。
それはなぜか?というと…可愛い子を汚したい願望が湧いてくるから。
可愛い子…
例えば女子中学生、成長期にある女の子の肌とか、制服姿とか…。
ムラムラっとしてくる。
そうそう子をみていると…。
でも一応理性が働くからね。
裏の願望は別の場所ではらすようにしている。
出会い系サイトで若い女の子を探すと、出会い系以外でもチャット系のネットでの遊びは若い子がほとんど。。
しかも、今時ほとんどの若い子が細く、可愛く、エロい。
どの子を選んでも対して変わらないというレベル。
ショートカット姿の女の子を選んだ。
なぜか?その子が俺の好みだからだ。
ツインテール姿などはいかにもで苦手。
キャバ嬢のような巻き髪も苦手、あと残されているのは…
そうして、彼女とコンタクトを取りながら会うことになり…
ああー。
可愛い。
ロリータファッションで決めてきた彼女はまさに俺の好みで…可愛かった。
ミニスカ、フリフリブラウスという有様で…
可愛い彼女とデートできるだけでもういい。満足だった。
可愛いカフェは女の子の方がよく知っていて、ついて行くことに。
連れてきてもらったカフェはというと、まさに女のこしか知らないようなキュートなカフェだった。
そのカフェでお茶し、アフタヌーンテイーを一緒した。
最近女子の間でブームというよりも、女性をターゲットにした企業戦略でのメニューだろう。
豪華なトレーにケーキやサンドウィッチが並ぶ。
こうして並んだ商品をパクパク食べてゆく。
美味しい…
美味しい美味しいとよろこびながら食べているのでおごった甲斐があるというもの…
そうして、満腹状態に。俺はもういいかなと思い始めていたのに、若い彼女は
「どこかで休憩したい」
という。
え?どこかで休憩したい…そう…休憩がしたいのか。
はあ…なぜかプレッシャーを感じ、彼女とホテルへと向かう。
脱いだ女性の体はまるで人形のように美しい。
その美しさゆえに目をみはった。
おっぱいを生でみるともう、我慢できそうになかったので。
触らせてもらうと、すべすべの肌。
「綺麗だね。すごく綺麗だ。」
そう言いながら俺は見とれしまい、もう服をきなさいと声をかけた。
あまりにも可愛く若い、そして美しい女の子を汚すことはできない。
そこまで悪ではない俺は、そのまま女の子を説得しかえした。
どういうつもりかと悩み、食事はおごってあげた。
最近流行しているパパ活動かもしれないと思いながら…娘がいる分、色々と考えてしまった出会いだった。
やはり俺にはできない。