口に含んだ彼のペニスがむくむくさらに大きくなった。
"中小企業に勤めるミカコ。
短大を卒業してからは一度も転職せずに同じ出版社に勤めている。
出会いはなく、合コンもいまひとつの毎日。
仕事があるだけいいけれど、退屈な日々。
それだ、出会い系サイトで男探しをしていたら、いい感じの男に出会った。
祐くんという名前の彼は、顔は80、身長、学歴ともに普通のクラス。
彼でいいかと即断で会って、食事へ。
何が好き?口に合う?って毎回聞いてくれるところが優しくて好きになった。
デートは毎度ホテルで。
ホテルのレストランで食事を楽しんだ後に、彼に誘われて、肩を組まれながら2人は部屋へ移動。いよいよ部屋に。
こんなかっこいい人と一晩をともにするなんて。。。彼との初体験は本当にドキドキしていた。
胸に手を当ててみると、ドキドキと鼓動が早くなっている。
早速シャワーを浴びて、ベットへ。
いきなり?押し倒してバックに。それまでの紳士ぶりとは豹変して、野獣化している。
着衣セックス。彼は着衣のままでセックスする気だった。
社会人としての正装のままで、ベットの上で彼の膝に誘導されたとき、何かが体に当たっている、彼は、普通にしているけど、私には気になった。ちょっといやだなあって。。そんな気持ちさえ軽々と飛び越えて、彼のものがぐいぐいとあそこに押し付けられていく。
いやあ。。声に出てしまった。
彼はと。彼の顔をみると、平然としている。セックスに対しての羞恥心がないみたい。。。胸に手が伸び、あそこにも手が。。指先での愛撫に感じてしまう。
あっ。。「顔が赤いよ?感じてるの?」まるで慣れない男の子のようにつぶやく彼。
その頃はもう感じてしまって、余裕がなかった。あそこが自分のものではないように濡れている。
じゅわじゅわと彼の指の音が耳に聞こえてくる。
あっ。あっ。絶頂にはいかない、中程度の快楽がずーとつずいている。
もっと次の段階の快楽が欲しいの。。私は彼のズボンのあそこに手をかけた。
彼も、きたな。。というような表情でかわしている。
すぐに彼のあそこを取り出した。
思っていたよりもきれい、美しいという印象のあそこ。
すぐに口に運んだ。太くて硬い。そして形もまるでバナナを口にするようにいい形。
口に含んだ彼のあそこがむくむくさらに大きくなった。
凄い。。そう思いながら見ていたら、彼のあそこの先から何かが放出された。出ちゃった。。彼はつぶやいた。
可愛い男かも。
そう思うと、一度きりのデートでは終わらせたくなかった。"