セックスしてくれる男性を求めてワクワクメールに登録。
"俺は駅前の広場で辺りを見回しながら、出会い系サイトで知り合ったあずさちゃんを待っていた。
あずさちゃんは変態プレイに興味があるらしく、セックスしてくれる男性を求めてワクワクメールに登録したようだった。
俺も似たような理由でワクワクメールに登録し、変態プレイにかなり興味を抱いていたこともあり、あずさちゃんとはすぐに意気投合し、頻繁にやりとりする仲になった。
やりとりするうちにあずさちゃんが男性から小便をかけられたり大便をかけられたい願望があることが分かった。
そうしてあずさちゃんから変態プレイしてみないとメッセージが送られてきた。
俺はすぐにやりたいと返事をし、駅前の広場で待ち合わせることになったのだ。
どんな子だろうと思いながら待っていると、可愛らしい女性がこちらに向かって歩いてくることに気付いた。
「もしかしてあずさちゃんかな?」
「はい、そうです」
あずさちゃんは早く変態プレイがしたくてたまらないといった表情で頷いた。
「変態プレイですし、私の家でやりましょうか。ここからさほど離れていないので」
「分かった。そうしよう」
「それじゃ、行きましょうか」
あずさちゃんはそう言うと歩きだし、俺はあとについていった。
家に着くと、俺とあずさちゃんはすぐに服を脱いで全裸になった。
あずさちゃんは床に寝転がった。俺はあずさちゃんに跨り、小便をかけた。
顔や乳房、足に小便をかけていく。
あずさちゃんは嬉しそうに口の中に入った小便を飲み込んだ。
「大便もかけてください」
「うん」
俺は頷くと、しゃがみ込み、肛門に力を入れた。
この日のために一週間も大便をせずに溜め込んでいた。
思いっきり気張ると、肛門からゆっくりと大便が排出され、あずさちゃんの乳房の上に落ちた。
あずさちゃんの体にどんどん大便が溜まっていった。
「ふふっ、大便がいっぱい」
あずさちゃんは恍惚とした表情を浮かべ、体中に大便を塗り込んだ。
体中が小便と大便塗れになったあずさちゃんは四つん這いの体勢になった。
「それじゃ、挿れるよ」
「はい、めちゃくちゃにしてくれていいですから」
俺は頷くと、ペニスをあずさちゃんのオマンコにゆっくりと挿入した。
ピストン運動を繰り返し、徐々に腰の動きを速めた。
「ああん!気持ちいい!もっと突いて!」
あずさちゃんはあえぎ声をあげ、激しく腰を動かし、辺りに体に付着した大便が飛び散った。
「もう出そうだ!」
「いっぱい出してください!」
俺はあずさちゃんのオマンコに大量の精液を出した。
「はぁ、気持ちよかった」
あずさちゃんは嬉しそうにそう言うと、精液を掬い取り、ペロリと舐めた。"






