同級生のママだったことがバレてしまい困ってしまった。
"出会い系を使ったら同級生のママだったことがある。
待てなくて先に待ち合わせ場所にスタンバイしていたら、見たことのあるおばさんだなあと。
友人の母親だった。えっなんで?って一瞬思って、相手もあれ?て顔してたけど、でももしかして。。て。
二人でホテルに入った。
僕は別にしなくてもまあまあ、仕方ないって思ったけど、ママはやる気のようで。。
シャワー先に浴びていい?て接客的に浴室へ向かった。
出てきた時はもうすでにバスタオル一枚という裸姿で、胸のあたりの谷間が見えた。
まずい。。立ってきた。
ママの胸の谷間を見てあそこが立っていた。
トイレで確認するともう、ビンビンでおさまる様子がない。
ママが心配して声をかけてくれる。
「どうしたの、具合悪いの?」すぐに出て行き、あそこを手で隠したつもりだった。
でも、そんなパフォーマンスはママには通用せず、ばれていたんだ。
早くここにきてと呼ばれてベットに上がると、ママが待っていた。
バスタオル一枚で。
その格好で僕のファスナーを下ろして、咥え始めた。
慣れた口で多分友人の父親にもしてるんだろうなと余計なことを考えていた。
色気のある唇、ヘアメイク、大人の女の色気に参る。
僕はすぐにママの顔に向かって射精してしまった。
「ああん」という声もまた余裕があった。
仕方ないわねえという意味合いに聞こえた。
友人に会ったら本当にどうしたらいいのだろうか。
まだ理性が働いてしまう。ママは肉食系女子に分類できると思う。
威圧感があるというのは言い過ぎだけど、顔はあっさり塩顔でもなく、馬顔でもなくという感じ。
体の方もエロいけど、濃くてねっとりとしていた。
あそこを開いて俺の顔に秘部をつけてきた。
うわーと心の声をあげた。
目の前に濃いまんげがある。
女の匂いというか特有の匂いもした。
すげえ。。
俺は興味本意でママの茂みを手でかき分けた。
うわあ、すごい。
とにかくママの秘部はすごかった。
わかりにくいところに穴があって、手で広げないと見えにくい。
「ねえ、早くうう」とママが急かす。
僕のあそこはもう射精直前。早漏でもないのに。。。
とにかく指でママのマンコをかき混ぜた。
「うふーん、あん、いやあ」という声が漏れる。
完全に気持ちよくなっているママに、「入れたい」てお願いした。
ママは僕にまたがる格好で自分の手でペニスを持ち、穴へ誘導、そうして入れた。
生暖かい快感が全身に広がる。気持ちいい。
僕は友人と穴兄弟になってしまった。"