冷徹な教育係が見せた、一夜限りの淫らな素顔

新人介護士として老人ホームに配属された俺を待っていたのは、教育係の美緒さん(仮名・30歳)だった。

腰まで届く艶やかな黒髪、そして人を寄せ付けないほど鋭い視線。

職場の誰もが「鉄の女」と恐れる彼女が俺のパートナーになったとき、俺の社会人生活は絶望に包まれた……はずだった。

しかし、利用者の前で見せる慈愛に満ちた笑顔、そして移動中の車内で偶然目にした、ピチピチのジャージに包まれた「下着のラインが見えないほど豊満なヒップ」。

そのギャップに、俺の心は一瞬で射抜かれてしまった。

事件はK県への一泊二日の研修旅行で起きた。

夫の束縛に悩む彼女が、不器用ながらも勇気を出して俺を夕食に誘ってくれたのだ。

「旦那に内緒でこんなに飲むの、久しぶり……」

赤くなった頬、少し乱れた前髪。

いつもの「鉄の女」はどこにもいなかった。

ホテルへの帰り道、触れた指先を絡ませると、彼女は震える手で握り返してくれた。

自分の部屋に戻り、昂ぶった股間を慰めていた俺を、ノックの音が襲った。

ドアを開けると、そこにはバスローブを羽織っただけの美緒さんが立っていた。

「飲みすぎたから、水……持ってきたの」

部屋に入ってきた彼女の足元、バスローブの裾から覗く白い太ももに、俺の理性が音を立てて崩れた。

「美緒さん……俺、ずっと好きでした」

抱きしめると、彼女は一度は抵抗したものの、やがて俺の胸に顔を埋めた。

「……今日だけよ。今日だけ、私を壊して」

バスローブの紐を解くと、そこには何も纏っていない、白く輝く裸体があった。

驚いたのは、その細い腰に食い込んでいたのは真っ赤なTバックだったことだ。

「美緒さん……ノーブラで男の部屋に来るなんて。……それに、やっぱりこれ、履いてたんだ」

「馬鹿……、見ないで」

彼女をうつ伏せにし、憧れ続けたそのお尻に顔を埋める。

「美緒さん、ここ……すごく濡れてる」

「あ、あんっ……そんなところ、喋らないで……っ、恥ずかしい……!」

Tバックを剥ぎ取ると、そこは丁寧に整えられた「無垢」な状態だった。

彼女を仰向けにし、震える秘部を舌で愛撫する。

「あぁっ、あ、あ、ああぁっ! ダメ、そこっ……イっちゃう……ッ!」

美緒さんはのけぞり、長い髪をシーツに散らして絶頂に震えた。

俺の怒張した熱い塊を彼女が小さな口で受け入れた後、彼女は潤んだ瞳で俺を見上げた。

「私……妊娠しにくい体だから。……そのまま、入れて?」

その悲しくも妖艶な微笑みに、俺は全てを投げ出す覚悟を決めた。

生身で繋がった瞬間、彼女の熱い内壁が、俺のすべてを吸い込むように締め上げる。

「あ、あああぁっ……! 気持ちいい……美緒さん、あったかいよ……」

「んんっ、はぁ……っ! 剛くん、もっと……奥まで……、私を旦那以外の色に染めて……っ!」

四つん這いにさせ、背後からその豊かなヒップを掴んで腰を叩きつける。

「あ、あ、あ、あああぁーーーっ! くる、くる……っ、大きいのが……奥まで来てるぅっ!」

ぐちゃぐちゃという卑猥な音と、彼女の狂おしい喘ぎ声が部屋に響き渡る。

俺は彼女の最深部に向けて、一滴残らず熱い種子を注ぎ込んだ。

帰りの新幹線、彼女は俺の肩に頭を乗せて囁いた。

「新幹線を降りたら、私は妻に戻る。あなたは部下に戻る。……いいわね?」

涙が止まらない俺の頭を、彼女は優しく撫で続けてくれた。

二日後。 職場に現れた美緒さんは、驚くことにあの長い髪をバッサリと切り、ショートカットになっていた。

「私も変わるわ。あなたに貰った勇気で、自分らしく生きてみる。……似合うでしょ?」

そう言って微笑む彼女の笑顔は、今まで見たどんな顔よりも明るく、そしてどこか女の艶っぽさに満ちていた。

俺は相変わらず、彼女の後ろ姿を眺めては、あの夜の湿った熱量を思い出してにやけている。

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