年齢=彼氏無しで、もちろんエッチな体験もしたことがない。
20代後半になってそれもヤバいと考えて合コンにも行ってみたけど、それまで男性経験が皆無だったので何を話して良いのか分からず、すべて撃沈。
良いなと思った人には恥ずかしさから声をかけられず、このまま寂しく30代を迎えるのかと覚悟していました。
でも、人生で一度くらいは男性を経験してみたいと思い、思い切って出会い系サイトに登録しました。
最初は誰でも良いなと思っていたけど、やり取りをしているうちに段々「この人、優しそうだな」と感じるようになり、最終的に一人の男性と実際に会うことに。
金曜日の夜、仕事終わりに、お互いの利用している駅からちょうど中間くらいで待ち合わせをしました。
彼はスマートなイケメンで、スーツ姿を見ただけで胸がキュンとしちゃいました。
「カナちゃん?」
名前を呼ばれ、生の声にドキッとしました。私が頷くと、彼はパッと笑顔になって、
「待ち遠しかった。早く会いたいと思ってた」
と言ってくれたんです。それだけで私には今日来た甲斐がありました。
彼は食事に行こうと言ってくれたのですが、私はそれよりも早く彼と二人きりになりたいと思いました。
そこで、正直にそれを伝えると、彼は恥ずかしがる私の頭を優しく撫でて、私をホテルに連れて行ってくれました。
ラブホテルに入ること自体初めての私は、どうして良いか分からず、彼にすべてを任せました。
彼はドアを閉めた瞬間に私を抱きしめて、キスをしてきました。
私も慣れないながらキスを受けていると、彼が少し顔を離して「緊張してる?」と聞いてくれたんです。
そこで私は自分が処女であることを言いました。嫌がるかなと思いましたが、
「じゃあ、優しくするね」
と言って、私をそっとベッドに寝かせてくれたんです。
彼が小さなキスを繰りかえしながら服を脱がせていきました。
露わになった乳首を指でこね、もう一方の手で下半身を撫でます。
私は自然と声が出てしまうのが恥ずかしく、唇をかみしめました。
そして彼の指が私の中にゆっくりと入ってきました。最初は小さな抜き差しでしたが、次第に大きな動きになります。
私は初めての痛みと感覚に声をこらえることができませんでした。
充分に濡れていることを確認して、彼は自分のズボンを下しました。
上を向いているソレを私の中に入れてきます。
先ほどより、もっと痛い。体が壊れると思い、彼にしがみつきました。
すると彼が勢いをつけて腰を打ちつけてきました。
その後のことは正直、よく覚えていません。
激しい彼の腰使いと体の痛みで一瞬気を失ってしまったようです。
目が覚めた時、彼は優しく私の頭を撫でてくれました。
彼のことが、もっと好きになった瞬間でした。
