ジャニーズ系の青年と出会った大学2年生の春が最強だった

大学2年生の春のこと。

某出会い系サイトで3つ年上の新社会人の男性と知り合い、仲良くなりました。

彼とは好きなバンドの趣味が似ていて会話が弾み、毎日のようにLINEのやりとりをしていました。

出会い系サイトで知り合ったものの、普通に友達感覚の交流をしていました。

写真を見る限り、ジャニーズ並みのイケメンさん。スラッと背が高くてスタイルも良く、モテる人なんだろうなと思いました。

でも出会い系に登録してるってことは、フリーなのかな?と淡い期待を抱いてしまいました。
ジャニーズ系の青年と出会った大学2年生の春が最強だった
その時点で、彼のことが気になっている自分に気づきました。

一ヶ月ほどLINEのやりとりを続けた後、「飲みに行かない?」と彼からのお誘いが。

彼が気になっていた私はもちろんOKをして、二人で会うことになりました。

ちょっと家が遠いのですが、彼がはるばる逢いに来てくれました。

実際に会った彼は写真どおりの、イケメンで爽やかな人。私なんかでいいのかな?と思ってしまうくらいに出来た人でした。

居酒屋に行った後はバーでまったり飲んで、ほろ酔いになった私たちは良いムードに。

丁度終電もなくなったので、ホテルに行くことになりました。チェックインを済ませた後、交代でシャワーを浴びました。

ガウンの下には勝負下着。ムダ毛の処理も完璧。

私は正直ヤる気まんまんだったのですが、彼はシャワーを浴びた後もなぜかまったりモード。

キスすらもしてこないし、迫ってくる気配が全然なかったのです。

まさかここまで来て、本当に寝るだけで終わるんじゃないか?と焦った私は、自ら彼に抱きつきました。

私「…しないの?
彼「えっ、と…
私「お酒入ってるから勃たない?

私はそう言って彼をベッドに押し倒し、股間のあたりをゆっくり撫でました。お酒もまだ抜けていなかったし、何より彼が欲しかったので、大胆になっていたのです。股間を撫でていると、彼のモノはむくむくと大きくなってきました。

私「なんだ、勃つじゃん
彼「いや、その…
私「なに?はっきり言ってよ
彼「…実は俺、その、小さいんだよね…

歯切れが悪いと思ったら、彼はアソコのサイズを気にしていたようです。小さいことが恥ずかしすぎて、実はまだ童貞なんだとか。出会い系サイトに登録したのも、童貞を捨てたかったから。でもいざそういう雰囲気になると自信がなくなり、手が出せなかったんだとか。私の前に何人も失敗しているようです。モテそうだし、とっくに経験済みだと思っていたので、とても意外でした。私はそのギャップに目が眩んで、更に大胆に攻めてしまいました。

私「そんなの気にしないから、見せて?
彼「…う、ん

ガウンの隙間からのぞいたガチガチのペニス。確かに平均よりは小さいし、皮も被ったままでした。リードしてあげたくなって、私は彼のモノに舌を這わせました。

彼「う、うぅ…
私「痛くない?
彼「気持ちいい…

彼のペースに合わせ、じっくり時間をかけながらエッチを楽しみました。

初めての行為にとろけた顔をしている彼はとても可愛くて、彼の童貞を奪ってしまったことに優越感と幸福感を感じました。

その後はしばらくセフレでしたが、徐々に会う回数も減って自然消滅しました。

今でもたまに、あの一夜のことを思い出して濡れてしまいます。

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