デブは食べ応え十分

普通の女性は男性と来たら食べるのをセーブして女をアピールするのですが、彼女が私にアピールしたのは食べている姿、恐らくデブ専の男が「食べている姿が可愛い」と言ったことを彼女は真に受けたのでしょう。

外は寒かったのですが、それでも薄着で居られる彼女はビールを一気飲み、適度に酔ってもらったほうが私には好都合なのですが、デブを酔わせると介抱するのが大変、酔わす加減をコントロールするために私は「ビールのおかわりを持って来ようか?」、すると彼女は「大丈夫、自分で取りに行く、歩かないと太るから

私、「・・・(苦笑い)

店内は空調が効いていたのですが、ビールを取りに行っただけで彼女は汗だく、汗を拭くために彼女がバックから取り出したのはスポーツタオル。

テーブル席に座ったため彼女は目の前、女性としては汗だく姿を見られるのは恥ずかしいと思うのですが、デブ歴が長い彼女は恥じらいよりも食欲、食べても食べても大量の汗で消費されるのか、彼女は制限時間ギリギリまで食べていました。

デザートも一通り頂いたとこで店員さんが「お時間です」、レジで支払いをしていると、彼女がレジ横にあるお菓子を欲しそうに見ていたため

私、「欲しい?

彼女、「太るから止めておく

戯言(たわごと)をどの口で言っているのか見たかったのですが、会計をしている店員さんも笑うのを我慢していたため、私も彼女を見るのを我慢。

店を出ると更に温度は下がっていたのですが、それでもアウターを着ようとしない、店内で使ったスポーツタオルはマフラー代わりに、このあと彼女が格闘技の試合に出るなら絵になるのですが、彼女は誰が見ても戦えそうにないただのデブ。

店を出て10分ほどすると彼女は、「今日は、ちょっと冷えるね」、今更感はあったのですがようやくアウターを着てくれた彼女。

彼女、「この後どうする?

私、「寒い時はサウナが良いよね

彼女、「私、サウナを利用したことがない、どんな感じなの?

私、「サウナから出た後のビールは上手いよ

彼女、「サウナに行ってみたい

スマホで近くのサウナを探すと、見付かったのがラブホテル

私、「ここしかないけど、どうする?

彼女、「ここってラブホじゃない

私、「普通のサウナだと近くても徒歩30分、このラブホなら徒歩3分も掛からない

膝に爆弾を抱えているデブは、警戒心より近いことを優先。

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