「んんんんっふぐっふぐぅぅーーっ」
ベロを出したやらしい顔で繋がった。
「アツミちゃーん僕とオ〇ンコしてるよーオ〇ンコ」
そう言葉を投げかけると
「あうぅっあぁーっあぁっあぁぁぁっ」
彼女は腰が止まらなくなってるみたいだ。
ズンッズン腰を突き上げると「あぁーーっあーっあーっあーっ」声が大きくなった。
「ほらほらオ〇ンコいくって叫んで」
「んあぁっオ〇ンコいくぅっいくぅぅっ」
僕の胸でハァハァいってる。
「まだいってないから、今夜はアツミ僕とオ〇ンコしまくるんだよ」
全裸にしてベットで股をひらかせる。
「はいっどうぞ・・オ〇ンコつかってください」
ズボッとハメてグチャグチャかき回すと「あぁーーっあーっあーっあぁーーっあぁーーーっ」
「かけてほしいとこは?」
「顔にかけてぇっやぁっいくーっいくーーっ」
顔面にザー汁をなすりつけると「はぁぁぁっあぁっあぁぁぁっ」と恍惚の表情。
「セクハラされるとこんなのされたくなるんだ」
彼女はコクコクしながら「前はオナニーで妄想してたけど・・」本番でやられたくなったと。
「3人の中で僕は?」
と聞くと
「なんかわかってるし一番・・」
そりゃよかった。
シャワーで顔を洗うとすぐに立ちマン。
「あぁーーっあっあっあっあっ」
いくのが早い子だね、バックでもう一回、座位でさらに一回。
最後はベットにガバット股をひらかせ激しくピストン。
「きゃぁーっあぁーっあぁーーーっ」
「また会いたいな」
「きゃはっうれしいぃっやぁーーっいくいくいくいくっ」
それから何度も会ってプレイを楽しみました。