私、童貞の男の子の筆下ろしをするのが趣味なのです。
黒ずんだペニスよりも、ピンク色の方が好きなものですから。
今日の彼は、マッチングアプリで知り合った大学生です。
ホテルに入るなり抱きついて行為に及ぼうとする彼に、
「シャワーを浴びさせて」
とおあずけにして、シャワールームに入りました。
ここのホテルは、シャワールームの壁がマジックミラーになっていて、部屋からは丸見えなんです。
わざと彼に背中をむけた状態で、シャワーを浴び始めました。
腰を振りながら、両手でおっぱいをもみ洗いします。
脚を開いてアソコも洗います。
彼にアソコをまさぐっている指先が見える様にしながら。
さんざん彼を焦らせた私はバスローブを着て部屋に戻りました。
部屋に戻ると彼も裸で、肉棒を盛んにしごいています。
今にも爆発しそうな気配に、私は慌てて駆け寄り、彼の肉棒を口に含みました。
「あう」
というあえぎ声と共に、彼の爆発が始まります。
もはや精液とは言えないゼリー状の物質が大量に口内に分泌されました。
口内に粘りつくそれを必死に飲み下しながら、尿道の中に残った残液も残らず吸い尽くします。
「あっ、あっ、うっ」
敏感になっているペニスを刺激され、彼は腰を浮かしながらもだえました。
そうしているうちに、肉棒が元気を取り戻して来ます。
私は、おっぱいで彼の肉棒をはさみこむと、彼の上にまたがり、アソコを彼の顔面に押し付けました。
「ねえ、なめて?」
彼の心地の良い舌使いを感じながら、おっぱいの谷間で肉棒をこすり続けました。
先程は慌ててくわえてしまったので気が付かなかったのですが、彼の肉棒はちょっとだけ皮かぶりの状態です。
むけようとがんばっている姿がいじらしくて、私は舌先で、包皮のまわりを丁寧にむいてあげました。
突然、クルリと包皮が反転し、赤ちゃんの肌の様な亀頭が姿を現しました。
私は身体の向きをかえて、肉棒の上にアソコをあてがいました。
ゆっくりと腰を沈めていきます。
根元まで全部飲み込むと、新しい筆を下ろした快感に私はしばし酔いしれてそのまま陶然となっていました。
彼も初めて味わう肉ひだの快感に我慢できなくなったらしく、腰を突き上げ始めます。
我にかえった私も、激しい上下運動を始めました。
ギリギリのところまで抜いては腰を落とします。
次第に彼の亀頭が私の子宮口をつつき始めました。
ゴツゴツと当たる快感に
「当たっている!」
と腰をひねりながらもだえます。
一度出したとはいえ、彼も限界だったみたいで、私の一番深い場所に噴射を始めました。
子宮口にゼリー状の精液が当たる快感に私は酔いしれます。
噴射が終わると彼の肉棒は縮み始めましたが、私はアソコでギュッと絞めあげました。
何度も締め上げていると復活の兆しが見え始め、たちまちアソコは彼の肉棒で満たされました。
これから第二ラウンドが始まります。