俺は今日も遅くまで残業だ。
他のメンバーはさっさと仕事を済ませて帰宅している。
誰もいないオフィスで、俺は俺にご褒美をあげる。
それは、Twitterで繋がったリナだ。
毎日残業続きで、疲れている俺に、リナは「たっくん、今日もお疲れ様のおっぱいだよ」とむちむちの巨乳写真を送ってくれる。
写真だが、リナの乳房はブラから溢れそうだ。
リナのピンク色の乳輪が、スケスケの布地から見えている。
「舐めて舐めて、吸い付きたい」
俺はそう思った。
そしてその行為を想像しながら、俺は自分の股間が熱くなるのを感じた。
だが、それを悟られたくない。
リナをいかがわしくいじめて、俺のものにしたいのだ。
「そんな乳だけじゃ足りねえよ。俺をもっと満たしてみろよ」
と、あえて命令口調で返信する。
「もう〜、たっくんのいじわるっ」
とリナは呑気な返事だ。
「そんな事言っていられるのも今のうちだぞ。直接会って、お前をあやしてやる。どうせ欲求不満なんだろ?」
と俺はリナを誘った。
Twitterでの出会いは、俺がエロアカウントをフォローしていると、リナが候補にあがってきたことだった。
そこでリナは
「毎日ムラムラしちゃう。欲求不満なの」
と固定ツイートをしていた。
リナは「たっくん、リナの恥ずかしいの知っててそんなこと言ってくるんだからぁ…わかった。リナ、たっくんに会う」と、リナは俺と会うことを承諾した。
待ち合わせ場所は、俺の自宅近くの駅にした。
都内から30分ほど離れた俺の最寄り駅は、夜になるとほとんど人はいない。
俺が残業を終える頃には、駅のさびれた蛍光灯がチカチカ光っているだけだ。
だからすぐに、巨乳のリナは見つけられた。
俺は仕事終わり、スーツのまま、会社からそのまま駅に向かったのでリナとは駅で現地集合だった。
リナは、Twitterの情報と同じくまだ20代で肌もぴちぴちだ。
長い髪を結っているうなじもエロい。
「たっくん、どこに連れて行ってくれるの?」
とリナは上目遣いで聞いてくる。
「まずは手始めからだよ」
と、リナを人のいない路地へと引っ張り、思いっきり彼女の胸を揉んだ。
リナのレーススカートの下の股をまさぐり、リナの濡れたまんこを確認する。
「やっ、、たっくん、、こんなところで、っ、、誰か来たら、、」
とリナは甘い吐息を漏らしながら、喘ぐ。
「外でやるのも興奮するだろ?誰かきてもバレないように、声は出すなよ」
と俺はリナの服をまくしあげて、ブラからはみ出た乳首をちゅーちゅー吸った。
すっかりリナの乳首は硬くなっている。
リナも興奮して、感じているのが可愛い。
だがこのまま外でイクのはもったいない。
リナとたっぷり濃厚なキスをした後、俺はリナを自宅へと連れ込んだ。
リナの服を脱がせて、まずはローターで遊ぶ。
今すぐにでもチンポを欲しがっているリナだが、すぐにいれるのは面白くない。
リナの陰毛から滴る愛液を見ながら俺は命令する。
「そのまま俺のチンポを入れてみろよ」
と、騎乗位で挿入を要求した。
リナのローターは俺が支配している。
入れようとするリナに、マックスで強力な振動を送る。
「ぁぁん!ひゃぁっっ!イッ、、いっちゃあう!」
チンポを入れたくてもいれられないリナを見るのは滑稽だ。
その後、リナは腰を振りながら俺のチンポを入れた。
揺れるリナを見るのはいい眺めだ。
リナのおっぱいがぼいんぼいんと激しく揺れる。
「たっくううん、気持ちいいい!気持ちいいよぉ!!いっちゃうよお!」
とリナは喘ぎに喘いでいる。
腰振りも、それに連れて激しくなる。
「お前を気持ちよくさせてんだよ。感謝しろよ」
と、俺もカチカチになった肉棒を感じながら、リナの乳首に電マをこすらせた。
ローターと一緒にベッドの横に常備していたのだ。
乳首とまんこをダブルで遊ばされたリナは、汗と俺の精液でベトベトの身体になった。
俺に染まっているのだ。
リナは
「たっくん、好きぃ、、!もっといじめてぇえ!」
と欲しがる。
その日俺は、リナをロープで縛って電マでまんこを擦ったり、高速でリナのまんこの中をクリクリした。
リナは抵抗できない。
それがまたいい。
俺はこの女のあやし方を知っている。
とうとうリナは、ロープで縛られながら、思いっきり潮吹きした。
リナは絶頂を迎えた。
その表情はとろけそうに歓喜に満ちている。
「これからも俺のおもちゃになれよ。気持ちいいだろ?」
と、俺はリナの顔に射精しながら言った。
「うん、、、、!リナ、これからたっくんの性奴隷になりましゅ」
と、リナは笑う。
これからも、俺とリナの遊びは続くのだ。