今日もまた、濡れている。
私のパンティは、最近毎日愛液でびしゃびしゃだ。
家事がひと段落し、夫も子供も外へ出た後、私はTwitterで「#セフレ募集」と発信する。
そこのコメント欄で、毎日やりとりをしているケンヤという男の子がいた。
最初はケンヤから「DMで話そう」と誘いがきた。
「今日もキョウコちゃんはムラムラしてるの?」
とケンヤは聞いてくる。
私は「もう、たくさんエッチな言葉で私を満たして」と、自分の性器を撫でながら送信。
「舐めてあげたい、その液を」
とケンヤはもう目の前にいるみたいだった。
自分で触りながら、乳首が硬くなってくるのがわかる。
ケンヤの「俺も熱くて硬い」「もうギンギンだよ」という言葉が、私の性欲に拍車をかける。
私は自分の胸も触りながら、ケンヤがバックにいると想像し、1人で快楽の絶頂を味わう毎日だった。
とうとう私は、DMでは物足りなくなり、ケンヤをホテルへと誘った。
私はもともと胸が大きく、むちむち体型なので服装もゆったりとしたものが多かった。
でもケンヤから「キョウコちゃん、会いにくる時はミニスカと、胸が強調される服を着てきて。それから、ノーパンで、ね」と指示があった。
私は恥ずかしながらも、ケンヤに従った。
スカートの下は、もうすでに熱くなっている。
もじもじ足をこするように待ち合わせ場所で立っていると
「キョウコちゃん、お待たせ」
と爽やかな笑顔でケンヤが来てくれた。
私の服装を見てケンヤは「ちゃんと言う通りにしてくれたんだね。ちゃんと中まで」と、さりげなく服の上からお尻のラインを触ってきた。
「あっ、、あん。だめ、まだ、人がいるから、」
と、少し触られただけなのに、私はもう感じまくっている。
「確認だよ、確認。ちゃんとノーパンできて、えらいね。ご褒美いっぱいあげるから」
そうして私たちは、すぐにホテルへ行った。
私は後ろから胸を揉まれ、スカートをめくられながら、愛撫してもらった。
この瞬間をずっと待っていた。
「キョウコちゃん、思ってたよりずっと可愛くて、エロい体してるね」
と耳元でささやくケンヤ。
その手つきは、私をどんどん溶かしていく。
「ぁぁ、、ん。ケンヤ、舐めて、、!私のおまんこ舐めて」
と私は股を開脚した。
ケンヤは微笑みながら、舌を性器に入れていく。
気持ち良すぎる。
こんな快楽、夫では味わったことがなかった。
ケンヤの舌は私のおっぱいへと移動し、乳首や乳輪を舐め回す。
もう身体じゅうがケンヤの唾液と、私の汗でびしょびしょになった。
服を全部脱いで、ケンヤは私に濃厚なキスをしながら挿れてくれた。
「あぁ。、!!ケンヤぁ!ケンヤぁ!熱い!ぁぁ!大好きぃ、、!」
「俺も大好きだよ、、。ふっ、あぁ、柔らかくて気持ちいい、。キョウコちゃんのおまんこ締めつけてくれるね」
ケンヤの熱い肉棒が私の奥を突いたとき、私たちはイッた。
「んんん!、ケンヤぁ!」
私の喘ぎ声はまるでおやつをもらった子供のような甘い声だった。
満たされた気持ちになった。
果てた後、ケンヤは私を後ろから抱きしめてくれた。
「またこうして会おう?キョウコちゃんを気持ちよくさせてあげるから」
ケンヤの誘いが嬉しくて私は頷いた。
次の会える日まで、私はケンヤとメッセージをやりとりする。
今日もまた、私の蜜は溢れて止まらない。