出会い系を始めてから一人の女性に目が止まり、筆者より若干年上かと思われる女性が常識的なコメントを寄せているのに気が付き共感できたので、早速ながら自己紹介などのメッセージ等を送ってみました。
初めは、他愛のないメールのやり取りを面白くやっていたのですが、次第の悩み事や夫婦の関係の話からチョットした性的な悩みを打ち明けるようになりました。
でも、この時点ではでは未だセフレという言葉は早すぎます。
そして此の段階になってから、今度は無性に逢ってみたいと思いがつのり、其のことを正直に伝えたところ、「私は人妻なのよ、それでもいいの・・?」と念を押されるように言われ、勿論、当方は百も承知でやや興奮しつつ、お互い写メを送って確認し合いながら遂に逢うことになったのです。
お互い車ということなので初めての出会いの場所は平塚の駅前通りの西の端に有るコンビニの駐車場で待ち合わせを決めました。
初対面の彼女であったが、正直に約束の時間に現れたのです。
メールでやりとりがあったので気楽に合うことが出来たのです。
忽然と目の前に現れた彼女は、写真で見るよりやや細身の身体で、美人とは言えないがチャーミングな感じをうけました。
早速、私の車に乗せながら海岸通りへ出て江ノ島方面へ向かいました。
江ノ島の西浜公園で車を止めて江ノ島の夜景を見ながら世間話をしている内に、彼女の微かな香水の香りに誘われるようにソーッと彼女の太腿を触ったところ、今度は小生の肩にしなだれてきました。
其のときに彼女の気持ちは痛いほど判ったのですが、そこで秘部をソーッと指で撫でたたところ、既にシットリと湿り気がしているのを感じとりました。
私は思わず、「此処ではなんですから、ホテルへ行きましょうか」とハッキリというと、彼女はニッコリ笑って耳元で囁くように「そういたしましょう」と頷いてくれたのです。
車を走らせると江に島水族館の近くにお二人さん用のホテルのネオンが輝いていたのです。
其処は「ホテル○○」というところで、早速、ホテルの部屋に入ると、もう会話を交わす必要もなく私達は普通の男と女の関係になってしまったのです。
つまり、意識的に不倫を犯してしまったのです。
彼女は私の其の様子を観ながら、顔をあわせるとニッコリと笑顔の表情で軽いキスをし、次にまた深いキスをまじわしました。
彼女の細身の身体に似合わず、豊満な丸味を帯びた乳房がはちきれそうです。
顔を押し付けると「ウウーン」とと言いながら可愛い声でヨガリ声をだす。
腰部の周りは女っぽく深くびれていて、更に下半身はピンク色に輝き、女の盛りの華やかな体形を晒していました。
そして、彼女の柔らかい手で私の下部から局部付近のマッサージをしながらおフェラも舌を使いながら撫で回すように亀頭部を攻めてくる。
そして遂に、・・・、
一段落してお茶をしに行ったときに私自身の事は既に彼女には話していたが、今回の不倫に関して彼女に思惑や感想を聞いて見ると、「貴女は奥さん持ちなので、謂わば、期間限定ね」といって、二人はニコニコしていました。
実感として本当にに頭のいい女性で、当時としては「何時かは終わらなければならない束の間の恋愛」ということも承知で、其れが真実だったのかもしれない。