SNSで出会った巨乳美女は性欲強くてエロ女だった

SEXがしたくてオフパコ募集の投稿をエゴサしたときに見かけた、たぬき顔の女子。

フォローしたらすぐにフォローが返ってきた。

名前は三奈。

SEXのしたい積極的な女子にしては、大人しい印象だった。

僕はそうDMでのトークで感じた。

土日にラブホ街の近くで会った。

三奈さん?

あ、はい三奈です。たけるさんですか?

はい!たけるです。行きましょうか

三奈さんは、写真以上に美人だった。

写真では写してなかったが、意外なことに巨乳だった。

ホテルに入ると抱きつかれた。

たけるさん...

三奈さんに抱き着かれたことは、これまでの印象をガラリと変えた。

三奈さんは、僕のアソコを撫で

早くしたいです...

お風呂行く?

はい…!

僕は三奈さんの胸を触りつつ服を脱がした。

何カップあるのか気になるほどの巨乳。

FかGのどちらかなだと予想。

次に下の方を触った。

パンツの中に手を入れると

...んっんんん!

ズボンを脱がすことを忘れて手マンした。

ず、ズボンを脱がしてください。裸になりたいです...

三奈さんに言われ、脱がした。

三奈さんのアソコの周り僕の手マンでとろとろになってた。

吐息をこぼす三奈さんを前に僕は自分でズボンを脱ごうとすると

服は脱がしっこするんですよ?

と言われ、ベルトを外されズボンとパンツを一緒に脱がされた。

少し恥ずかしかった。

あったかい...

と言いながら勃起した僕のアソコを擦る。

三奈さんの手は柔らかくて、続けられたらイクんじゃないかと感じた。

あっ、お風呂行きましょうか笑」

シャワーに入ると、再び抱きあった。

むちむちの体。

そして大きな胸。

水の滴る三奈さんはエロかった。

たけるさん、精液いっぱい出せますか?

オナ禁してきたので、出せます

やった

嬉しそうにそういうとキスをされた。

柔らかい唇。

すぐにディープキス。

あまり慣れてない感じだった。

僕は三奈さんの髪を撫で、胸を触った。

互いの体を洗い合った。

ボディーソープをつけて、三奈さんの胸を触るのはエロかった。

三奈さんのアソコは毛が結構濃く、洗うとすぐ泡立って楽しかった。

三奈さんは「はぁはぁ」と喘ぎ、アソコからとろっとした愛液が垂れてくるのが分かった。

次第に喘ぎ声は大きくなり「好き」と繰り返し言うとイッた。

快感で満たされてくる敬語からため口になる印象があった。

イッた三奈さんを抱いてると

今度は私の番です笑」

僕のアソコを優しくボディーソープでぬるぬるになった手で触った。

柔らかぬるぬるな感触は新鮮だった。

全体を優しく洗うと、そのまま擦りだした。

この感じだと、このまま射精する感じがした。

イッていいですよ?

僕の吐息を察したのか甘い声でそう言った。

だんだんと快感に満ち

三奈さんイキそう

いっぱいください

三奈さん僕のアソコを手に乗せた。

しこしこと擦られ、さらに先端に感じる三奈さんの柔らかい手。

僕はイッた。

三奈さんの手には僕の精液が大量に発射された。

いっぱい...たけるさんの精液...

嬉しそうに僕の精子を見ていた。

少し恥ずかしかった。

僕たちは、浴槽に行った。

丸型の浴槽、ジャグジー機能はあったけど、使う事はなかった。

三奈さんを後ろから抱きながら、リラックスタイム。

たけるさんにこうして抱かれるとリラックスします...

可愛くて、体を撫でた。

ぴくっと感じて可愛かった。

ムラムラしてきました?

うん

いっぱい触って良いですよ?

僕は三奈さんの胸を触り出した。

触り足りなかったから、いっぱい触った。

三奈さんは吐息をいっぱいこぼしてた。

だんだんと僕のアソコは大きくなる。

三奈さんの背中でつい擦ってしまう。

大きくなってきましたね笑」

と三奈さんは言うと、僕の手をどかした。

僕らは向かい合うと、三奈さんは僕のアソコを大きな胸で挟み擦り出した。

三奈さんの胸は肌触りが良かった。

気持ちいいですか?

うん。三奈さんの胸すごい気持ちいい

嬉しいです。我慢せずイッてください笑」

ちゃぷ、ちゃぷと音が響く。

優しく擦り、ときどき唾液を演出として垂らす。

僕はそれにぴくっと反応してしまうと笑ってた。

さっき射精したばかりだから、長いこと耐えられる気がしたけど僕は、意外に早くイッた。

三奈さんの胸の内側とかは大量のどろりとした精液でいっぱいだった。

三奈さんの胸を洗うと、ベッドに行った。

僕たちはベッドの上で抱きあい撫であった。

そして、たくさんキスした。

三奈さんのアソコを触ると濡れてた。

挿入れていい?

挿入れてください...

ゴムをつけるとすぐに挿入。

自然と腰が動いた。

はぁぁ、はぁぁ

と三奈さんは喘いでた。

だいしゅきホールドさせて!

三奈さんにおねだりされ、彼女を抱いた。

僕のアソコが三奈さんの奥まで届くからか彼女はいっぱい感じてた。

手マンのときと同じように「好き」と繰り返し言い、そして「たけるさん」と言ってた。

嬉しくて、ピストンの回数が増え「三奈さん」と僕は彼女に応える感じで返した。

三奈さんイキそう

いいよ。一緒にイこ。一緒に

僕たちの興奮は頂点に達し、イッた。

びゅっびゅっと射精する感じがした。

びゅっと出す度に三奈さんは感じてた。

三奈さんはゴムに溜まった大量の精液を見ると

嬉しい...

と言ってた。

三奈さんはお掃除フェラをすると

また会ってSEXしたいです

と言った。

嬉しくて「はい。またしましょう」と僕は返した。

ピロートークの時に知ったが、三奈さんはこうしてオフパコするなら初だったそう。

これ以降、僕たちは時間が合えばラブホでSEXしている。

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