最近は熟女系とハメまくってるとこ。
"長いことガキとやりまくったので若いボディーには飽き飽き
そこで最近は熟女系とハメまくってるとこ
出会い系には暇だったり相手にされなくなった人妻や熟女がウジャウジャ、そんな中から
「オバサンなのにいいの?」系を狙って探してます
この前イイ具合だったのはカツミさん38歳、今の自分に自信がないので写真も堂々と貼りまくりの独身女
見た目40代半ば、顔は美人女将風でちょいムッチリのナイスバディって感想
登録してから数か月経っても声をかけられないとかで僕のことありがたがってたよ
オバサンってやけにコミュ力高い奴多いからこんなのが扱いやすいんだ
これからやるオバサンが地味な服着て現れ逆にソソる
ちなみに僕は31、7つしか違わないのに会うと「私でいいんですか?」を連発
「探しまくって一番好みの女性に声をかけたんだけど」とか言ったらすぐにメロメロ
「引っぱりまわしちゃうぞ」とか言ったら
「好きになさってください」なんて言葉をいただく
いつものコースで食事や買い物、そしてエロ下着のお店、ここで逃げなかったらヤレる
旨いメシに高めのプレゼントで乗せまくって夜向けランジェリーを購入
包みを手にしてカツミさんアハッア八ッと興奮気味、こりゃなんでもやれそうだ
酒でも飲むか聞くと「いいです」というのでラブホテルへ直行だ
ホテルの前、緊張気味で「飲めばよかった」って苦笑いしてる彼女に軽くキス
避妊なんかを確かめると「調べてあります」と準備ヨシ、中出しOKだね
横顔なんか見ててつくづく美人、彼女それまで遊ばなかったようだ
職場を転々、すぐに男と真剣な交際、でもすぐに捨てられ他がよってこない、の繰り返し
そんな寂しい彼女のボディをラブホのお風呂で洗ってやる、たっぷり褒めながら
温かさと気持ちよさで満たされながら涙ぐみながらアへアへ喘いじゃってカワイイなぁ
大きな胸はたれてるが萎えないたれ方なのでセーフ、興奮して揉みまくりこすりまくり
マ〇コもぐっちょり、エロ顔でガニ股になってセクシーダンス踊ってるみたいに器用に感じてるよ
先にあがってランジェリー姿になるのを待つ
うひょー、今回はブラジリアン水着風にメタリックで布の少ないやつ
たれたりたるんだムチムチボディーに食い込んでいやらしいぞ
「これでいいですかぁ?」
と恥ずかしがりながらも
「見てっ」言わんばかりに体を突き出し見せつけてくる
体が熱いんだろう、くねくねぷるぷる、股をクイックイッ、ハァハァいいながら僕の視線に耐えてる感じ
ここでバスローブの前をはだけ肉棒をボロン、「あぁ」といいながらしゃがんで咥えようとしてきた
「飢えてるんだね」とかいわず好きにさせてやることにした、うぬぬ、ねっとり情熱的なフェラが襲いかかってきた
好きになるとがんばっちゃうんだね、チ〇コ全体をすごい丹念に舐めてくる
目を潤ませなにかを訴えかけてる上目づかいに
「どんなポーズでハメたい?」
「ねてくださいっ」と僕が床に押し倒される、ベッド横なのにカツミは水着をずらして僕の上にまたがった
くちゅくちゅっと素早く入り口にすりつけると肉棒に体重が乗ってきた
「んうぅぅ」とうめきながら肉棒が彼女の肉穴にずぶずぶと入ってゆく
濡れてるのに狭いからゆっくりはいってく、カツミは目をギュっと閉じながら「んーんー」とうつむいたりしてる
全部入ると「んー、はぁっ」
満足そうに上を向いて息を吐く、ひさしぶりなんだね
僕の方を向くと「たくましいです」、好きにさせるとすぐに飛び跳ねるように動き出した
「んっんっあぁっんっんぅっ」
ドスンドスン、肉穴がメリッメリッと僕の肉棒をしゃぶる
「中とってもきもちいいよ」と褒めると
「あぁっうれしいっ」とドスンドスン
やばい出そう
「出してもいいよね」
「はいっいいですっどうぞっ」たれ乳を揺らして激しく動いてくれた
「あっあぁっわたしもわたしもっあぁーっ」ガニ股でのけぞる彼女の中に射精をビュー
「あうあうっあぁっあぁっはぁーっ」まるで味わうみたいに僕の中出しに満足そうな顔
ドリンクを飲みながら
「その気になるのでしゃぶってよ」というとまた丹念に咥えはじめた
すぐにソノ気になった、一回出したし締まりがいいから気合を入れなおさないとね
水着はそのままにケツを突き出させると「後ろからですか?」と不安げな顔
「好みの相手だとしたくなっちゃうんだ」というと嬉しそうに
「あっはいっどうぞきてください」とケツを振った
腰と腹と肉棒に気合をこめてバックから貫く、
「はうぅっ」カツミがうめいた
体はエロいし淫乱っぽいが心はピュア、そんな彼女に咆哮をあげながら後ろから攻めはじめた
「んあぁぁーーっあうっあぅんっああっあうぅっあうぅぅーーーーっ」
美人女将風ナイスバディ―が首を振りながら乱れる姿を見て腰に力がこもる
「ずぼずぼずぼずぼ「いやあぁーーーーーーーーんっいやぁんっいやいやぁっいやぁんっいやんっいやぁんっ」
バックは恥ずかしいから苦手と見た、しかしメチャメチャ感じてくれてる
「僕の好きな体位、これから付き合うんだから好きになってよ」といいながら腰をまわし中をえぐる
「んうぅぅっあはっうれしいですっうぐぐぅっあぁっすごいぃっすてきですっあぁぁっすてきぃっ」
急に機嫌がよくなり明るくエロい甘い声を出すようになったところで限界
「出すぞっ、しみこませるぞっ」
「んあぁーーっおねがいしますっしみこませてぇっ」
こちらを向いて哀願されたので腰をドスッと突き出しグリグリッ、どぴゅうぅぅーーっ
「うあぁっあはっあぁーーっでてるっでてますっはぁーーーっ」嬉しそうな声でうめいてガクッとつぶれた
惚れっぽいんだろう、奥さん風になついてくる、情が深いタイプ、重い人には重く感じるやつ
気軽に他の女と遊べるか心配、でも美人だし締まりもいいし手放したくないな
休憩してると
「あのぅ、まだできますぅ?」ときた、失望されたくないしガンバルか
ベットの上でノロノロとカツミのボディを楽しんだのでした"