その子は本当にMな様子が感じ取れたので、まずは会ってみることに。
"SNSでDMのやり取りを繰り返した年下の男の子がいました。
いわゆる裏垢女子として活動していたものの、リアルで会うのは抵抗があったので、エッチな写真や通話などに留めていましたが、その子は本当にMな感じが感じ取れたので、会ってみることにしました。
会ってみると、わりとイケメンながら性格は恥ずかしがり屋のおとなし目で、好み!
『カラオケでも行こうか?』と私から密室に誘い、カラオケに入るとまずは太ももとかをボディータッチ!
その手を次第に上の方に忍ばせ…
『あれ、なんかここ堅くなってない?何でだろ?』と笑いながらツンツンしてみると、気持ち良かったのか、
『すみません…』と恥ずかしそうにしている彼。
そんな姿を見るともっと意地悪したくなり、今度は服の中に手を忍ばせ、乳首をさわさわしてみると、
『あっ……』と可愛い吐息漏らしていて可愛過ぎて、我慢出来なくなり、ズボンのチャックを早速下ろしてしまい…
『あれ、パンツのここ、ヌルヌル濡れているんだけど、な~に?我慢汁たらたら出していたの?エッチなんだね、真面目そうに見えて』と言いつつ、パンツを脱がせて見ると、もう彼のあそこはギンギン。
『可愛いおチンチン、少し小さくてそれも可愛いよ』と、彼の少し短小気味のあそこを凝視したり、我慢汁を裏筋につけて遊んだりしていると、
『あぁ、気持ち良いです……』と悶えている彼。
『ねえ、フェラしてあげよっか?』と言うと、彼のギンギンのあそこをゆっくりと舐め、裏筋を下から上へゆっくり丁寧に舐めてあげました。
我慢汁がどんどん出てくるので、その汁を伸ばしたりして遊んであげたりしていましたが、次第に私も責めて欲しくなってきてしまい…。
『ねぇ、私も脱がしてよ』とお願いし、彼にブラを外してもらい、『触って』と手を導くと、彼もスイッチが入ったのか無心に揉んできました。
『ねえ、触ってだけではなく舐めて』と言うと、一生懸命舐めてきて、そのぎこちない舌遣いが可愛くて感じてしまい、私も声が出てしまい…
カラオケにいるのにも関わらず、
『挿れていいよ』と彼にお願いしてしまいました。
女性経験少ないのか動作1つ1つがぎこちなくて、それがまたやはり可愛くて、逆に感じてしまいます。
正常位で挿入され、途中胸を舐めてもらいながら、優しくキスを交わしながらほどなくして、
『あっ!いっちゃいそうです…』
…彼の温かい精液の感触が気持ち良くて、しばらく抜かずにくっついたままいてもらいました。
女性経験不足でぎこちなかったり早漏だったりした彼ですが、必死さが可愛くて、いつも以上に満足なセックスが出来ました。
カラオケでするドキドキのセックスも、たまには良いなと思ってしまいました。"