21歳でバツイチの女の子とのセックスは、やはり仕込まれ済みだった。
21歳でバツイチのミナミちゃんが出会系でエッチ相手を探してた。
「あたためてー」と書いてあるので彼女で軽く遊んでみることにする。
会ってみるとパーマをやめた茶髪の元ギャルって感じ、離婚したばかりだけどまだまだ若い。
「よろしくー、あーん」
と抱きついてくるのでヨシヨシと頭を撫でてやった。
ミナミちゃんがラブホテルのカラオケで哀愁を漂わせながら力いっぱい歌ってる。
フゥワフゥワとか合いの手を入れづらいが頑張って入れてみた。
ソファーに座ると僕によりかかりながらドリンクをゴクゴク。
肩を抱いてみると「んー」と甘えてきた。
「おさわりOK?」
「いーよー好きなだけさわってー」
まずはギューッと抱きしめてから間をおいてチュー。
「んーちゅっちゅっ」
とあちらも積極的。
服の上から胸のふくらみを撫でると「あんっもっと強くして」
乳首を中心にグリグリやると「あぁーいいよいいー」と言いながら彼女服をめくりあげた。
両方の乳首をコリコリコリッ。
「あーっあーっあーっ気持ちいいっ気持ちいいーっ」
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