女の子がおしっこする姿を見て興奮してしまったエッチな体験談。
SNSで知り会った有理香という女の子と、オフ会と称してドライブに行ったときのことです。
有理香はすらっとした美人で、どうにかして有理香と体の関係を持ちたいと願っていましたが、何せ初対面ですから、遠い夢に終わりそうな感じでした。
ところが、そのチャンスは突然あらわれました。
ドライブを開始して1時間半くらいが経ったころ、有理香が、話を遮って
「休憩、どのくらい先だっけ?」
と尋ねてきたところから、その話は始まりました。
「30分後くらいかな」
「そっかー、えっと、もうちょっと早めに休んでもらってもいいかな?」
「あ、トイレ?」
「んー、まあ。ちょっと行きたくて」
有理香はちょっとと言っていましたが、30分が我慢できないということは、相当トイレに行きたいのではないか、と邪推してしまい、有理香のような子でも、尿意にはかなわないんだ、と新鮮な気持ちでした。
間の悪いことに、そこは山道に差し掛かったところだったので、しばらく走ってもなんのお店もありませんでした。
15分ほど走った頃でしょうか、有理香が突然
「ごめん!どこでもいいから、停めて!」
と言ってきたので、慌てて待避場を見つけて車を停めました。
有理香は扉を開け、すごい勢いで外へ出ました。
きっとおしっこするに違いないと思った俺は、どうしても有理香がパンツを下ろした姿を見たいと思い、とっさに
「俺もトイレしたかったんだよね!」
と言って車を降り、今にもズボンを下ろそうとしていた有理香の隣に立ちました。
次ページへ続きます