それから、彼女の手も、俺の大きく張り切ったペニスを上下に軽くしごく。
彼女の小さくやわらかな手による愛撫は、自分でするのとは、まるで違う感触だ。
もうこれだけでイってしまっても、目的は果たしたなんて思ってしまった。
しかし、やはりその先までいきたい、そう思った俺は、彼女のアンダーヘア生い茂る性器に手をのばした。
そこはもうペニスが入るのを待ち焦がれんばかりに濡れていた。
そして、彼女に、「いいかな・・・」と確かめるように尋ねる。
彼女もそれだけで察し、小さくうなずく。
ただ、妊娠しているとは言っても、精液をそのまま子宮に発射すると子宮が収縮し早産のおそれがあるとのことで、コンドームをさしだされた。
俺はむろん万一のリスクを回避するために承知。
大きく勃起したペニスにコンドームをつける。
久々なのでてこずったが、途中から彼女が手伝ってくれた。
しっかり根元までコンドームがおさまり、ついに正常位で挿入。
彼女の小さな膣が押し広げられ、俺のゴムつき勃起ペニスをくわえこむ。
俺はまず遠慮がちに腰を動かし、様子を確かめるように、だんだんと早く動き始めた。
彼女は、吐息を漏らしながら小さく喘ぎだした。
俺は、このときが人生最大の至福の時であった。
アイドルのような美少女妊婦と、ひとつにつながり、彼女の膣で俺のペニスは極上の気持ちよさを味わっているのだから。
あまりに感激だった俺は、いつもより早く達しそうになる。
イキそうになった旨をつたえると、彼女は「いいよ、中で出して」とささやく。
俺はその気持ち良い膣の中で、ゴムの中に精液を発射する。
ビュッ、ビュ、ドクン。
いつもより多く、精液が出たようだ。
すべての射精動作を終えた俺は、まだペニスが力を失っていないうちに、彼女の膣から、ペニスを引き抜く。
そしてゴムにたまった精液を見ると、確かにたくさん精液が溜まっていた。
彼女は、「いっぱい出たね」と笑った。
そして再び、浴室に行き、シャワーで体を洗い、バスタブであったまる。
服を着、ラブホテルを出て、駅まで送ってやる。
彼女はイけなかったみたいだが、満足そうにしていた。
イくだけがセックスの良さじゃないのかな、と俺は思った。
そして、彼女は改札を通り、バイバイと手を振って、わかれた。
彼女との逢瀬はそれ以来で、あのあと無事出産できたかどうかも、わからない。
しかし、このひと時の思い出は、俺にとって得難い宝となった。
