セックスレスのドエロい人妻とエッチした体験談。
まさみちゃんとは、JRの駅前に停めた僕の車で待ち合わせしました。
すると約束の時間になってドアの窓をコンコンと叩く音が。
まさみちゃんが来たようです。
まさみちゃんとは出会い系サイトで知り合ったんです。
彼女は人妻で31歳と言っていました。
なんでも旦那さんとのセックスはもう2年くらいしていないらしい。
とは言え、自分だってまだまだ女盛り。
だから誰かとエッチをしたくて出会い系サイトで相手を探していたようです。
まさみちゃん、マジ凄い・・・。
だって車に乗り込んでくるなり、僕のチンコを触りだしたんですから。
そして気持ちいい?と僕に聞いてきます。
そりゃ、気持ち良くない訳ないデショ?
その白くて細い指で優しく優しくまさみちゃんは僕のチンコをシコシコし続けてくれています。
なんてド変態で素晴らしい人妻なんだ、まさみちゃんは・・・。
もう僕は早くまさみちゃんとエッチをしたくてラブホに向かって車を走らせました。
するとですね、まさみちゃんったらさらに驚愕の行動に出てきたんですよ。
僕が車を運転しているのもお構いなし。
なんと僕のズボンのチャックを下ろし、即フェラをしてくれたんです。
しかもその舌遣いったらハンパなく上手なんですから・・・。
もう僕は運転に集中するのが精一杯。
こうなったら早くラブホに着かなくては・・・って感じです。
ラブホの部屋に入るとまさみちゃんったらそりゃもうタガが外れてしまったドスケベ人妻って感じでした。
だって僕のチンポにしゃぶりついて離さないんですよ。
それもがむしゃらって感じ。
まさみちゃんが僕のチンコにしゃぶりつく音が部屋の中に響き渡るくらい。
口でチュパチュパとチンコを時に強くしゃぶり、そして時に優しく舌でペロペロ舐め回してきます。
さすが、旦那さんとのエッチがご無沙汰だけあって、エネルギーが溜まっているようです。
僕はまさみちゃんの服を脱がしにかかりました。
ブラジャーとパンティーは真っ赤でマジでこれがエッチ。
おっぱいは割と大きいんですが、結構、形もいいんですよ。
なんかドンブリの形をそのままおっぱいにしたって感じ。
形が本当にキレイです。
乳首を愛撫するとマジで感じるみたい。
あんッ、ふゥん〜と声にならない声を上げます。
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