「やっ…やだ変態っ…」
「あー、うんめえ。偉そうな美月さんが恥ずかしがって垂れ流してるまんこスープの味と思うと格別っす。直接しゃぶりますね？」
返事も待たずに鬼クンニ。
ぶっちゃぶっちゃとビラビラ内を舌でほじくり回し、クリをちゅうちゅう吸ってやると、獣みたいな声発して悶え狂う美月です。
「ああ〜〜っ！気持ちいい気持ちいいっ…ねえもう挿れてぇ〜…」
おねだりされるまでもなく俺だって限界です。
すみやかにゴム着けて
「おらっクソビッチ、ケツこっち向けろや」
四つん這いにした美月のむっちりヒップをペチペチ叩き、バック挿入です。
貪欲というか、自分からズンズン尻を動かして俺のペ○スを下の口で味わい尽くそうとする美月。
俺は覆い被さって両手で乳揉みしながら、吠えまくってイキました。
「ねえ…もっとしてっ！もっとぉ〜…」
美月は火がつくと底なしになるタイプでした。
煙草休憩してる俺に2回戦をせがみ、チュッチュと乳首を舐めてくるどエロい淫乱顔。
「ちょっと待ってよ…そんなぶっ続け無理だってば」
「何それ、自信満々だったクセに。やっぱ山下くん使えないカス野郎なの？」
「あ？っざけんなこのメスブタ」
煽られてまんまと美月の思うつぼにはまったようなものです。
意地でもまたイカせてやると、今度は正常位で突入。
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