マッチングアプリで若い彼氏が出来ました。
大学生になる娘より、少し年上ぐらいです。
年下の彼氏とのプレイはとても刺激的ですぐに夢中になってしまいました。
ほとんど連日の様に彼のアパートに通う日が続きます。
折角なので彼の部屋の片付けや、洗濯もする様になりました。
今日もそうして彼の部屋を片付けていました。
実は、今日は都合が悪いから遠慮してくれと言われていたのですが、びっくりさせてやろうと思っていました。
玄関の鍵を閉めて片付けをしていると、ドアの鍵を開ける音がします。
すかさず、私は押し入れの中に隠れました。
彼が近づいて来たら、飛び出して抱きつくつもりでした。
何か様子が変であることに気付き、飛び出すのはやめて隙間から様子をうかがいます。
彼はひとりではなく、女性を連れて来ていました。
「まあ、来るなと言うのはこのためだったのね!」
嫉妬にかられた私は飛び出そうとして、女性の顔を見た途端に凍りつきました。
女性は私の娘だったのです。
娘は、私が隠れている押し入れの前で、彼とキスを始めました。
彼も、娘のお尻を両手でもみしだきながら、自分の股間にすりつける仕草を繰り返します。
娘は「ねえ、早くぅ!」と言いながら、自分でスカートとパンティを脱ぎ、下半身裸になりました。
彼も、ズボンとパンツを脱ぎ捨てます。
娘は彼のそそり立った肉棒を握ると、片脚を彼の腰に巻きつけた姿勢で自分から受け入れました。
「ああ?。感じる!」
立ったままの姿勢で彼に抱きついたまま、娘は腰を上下に動かします。
彼も、娘のお尻を抱きしめたまま、激しく突き始めました。
彼が娘にのしかかる様な姿勢になり、娘は押し入れにもたれかかって来ます。
あまりにも激しい2人の行為に私は声出すことも出来ず、ぼうぜんと見つめていました。
娘は、「あっ、あっ!」と声をあげながらもだえ続けています。
隙間から見える白い脚に愛液が幾筋も光って見えます。
私も知らぬ間に下半身裸になり、自分でなぐさめていました。
娘と変わらないぐらい大量の愛液をしたたらせながら。
「うっ!」と言う彼のうめき声と共に、娘の脚を流れる液体が白く濁りました。
「いく!」と叫んで、娘は押し入れの扉に手をかけたため、扉が開いてしまいます。
「ママ!」ひとりなぐさめる私を見つけ、娘は叫びました。
恥ずかしさと悔しさで私は何も言えずうつむいています。
彼の表情と私のぬれたアソコを見て娘は全てを察した様です。
娘は私を後ろから抱き抱え、彼に向かって両脚を広げました。
「ママも気持ち良くしてあげて!」
彼に向かって命令します。
「ママ、一緒に楽しも!」
その日から親子での三重奏が始まりました。