人生で1番最高なセックスだったかもしれない

皆さんどうもこんにちは私は出会い経歴4年目のとうまと申します。

今回は出会い系の女性と非常階段で野外セックスをした体験談を記していこうと思います。

とある日の深夜、ムラムラしてセックスをしたくなった僕は出会い系を開いてセックスが出来る女性を探していました。

と言ってもそう簡単に見つかるわけもなく…。

あったとしても援交の募集ばかり。

そんな中一つだけ面白そうな募集が。

なお「ムラムラしています。外でオナの見せ合いできる人募集」と言う募集がありました。

気になってメッセージを送ってみたところ大阪のとある公園で会う事に。

深夜だったので電車もなく、車も持っていなかった僕は必死に自転車を漕いで目的地に向かうのでした。

チンポをおったたせながら一時間程自転車を漕いでいると目的の公園から300mのところまで来ました。

近くに自転車をとめて携帯で「着きました」とメッセージを送ってみたところ「私も着いてます」とのメッセージが。

待たせてしまったことを申し訳なく思いつつ公園の前までは歩いて行く僕。

本当にすいません…。

公園の前につくと黒いワンピースを着た一人の女性の姿が。

メッセージで服装を確認すると「はい」と言う返事が。

公園に行き声を「なおさん?」と声をかけてみると「はい…なおです」と少し俯きながら恥ずかしそうに答える。

その姿に興奮しつつ「トイレに行きますか?」と聞くと「あー。トイレもいいですけど近くにマンションがあるのでそこの階段に行きませんか?」との答えが。

どうやらそこのマンションは高齢者がほとんどで夜はほとんど起きていないようでした。

そんなこんなでなおさんに従いマンションの非常階段へ。

階段は正面以外は死角になっていて見せ合いをするには最高の場所でした。

なおさんに、「します?…」と聞くと「うん…」と言うなおさん。

お互い下を脱いで準備は万端。

お互い性器を触っていると声が出始めるなおさん。

「んっ…あぁ…」と吐息も出る。

外なので声を抑えていたがそれでも漏れる声に僕は我慢できなくなり、「舐めてほしい…」と言ってしまいました…。

と言うとなおさんからは「いいよ…」との答えが。

アソコをくちゅくちゅしながら僕のチンポを舐める姿はすごくエロかったです。

舐められながらなおさんの乳首をコリコリしていると口から話して喘ぎ始めるなおさん。

立たせて乳首を責めながらキスをしてなおさんのアソコを触り始めました。

触ると既に濡れてるなおさんのアソコ。

我慢できなくなって近くの手すりに手をついてもらって後ろからバックで挿入しました。

間髪入れずに腰を動かしていると喘ぎ声が我慢できなくなるなおさん。

やばいと思ってキスをして口をふさぎました。

そのままキスをしながら立バックでガンガン突きながら乳首をコリコリしていると「んっんっんっんっ…」と我慢できなさそうにしているなおさんに興奮して更に激しく突きはじめると「あっ!ああっ!」と声を響かせるなおさん。

どうやらイッた様でした。それを見て僕も射精しそうだったので突きまくってなおさんの中でイきました。

お互いイった後は階段で裸のままだったことに気づいてすぐに服を着ました。

その後はキスをしてマンションのエレベーターから降りてバイバイしました。

僕の人生の中で1、2を争う最高の野外セックスでした。

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