出会った女の子が完璧プロだと知ったのはエッチの後だった。
"あれは数年前の夏頃だったろうか、当時自分はかなりの性欲モンスターと化していて、嫁はいたものの外でほかの女性と
交際をしSEX漬けの毎日で仕事が終われば帰って嫁とやり、その後夜勤のバイトと偽り外出し彼女と朝まで腰を振る
そんな日々を過ごしていた。
ある日、嫁は生理中、彼女は仕事の関係で三日ほど会えない日が続いていたところ、私の性欲は限界に
達していた。
私は一人で処理するのもなんだかなぁと思い、スマホで出会い系を探していたところ、一つの某有名出会い系
アプリを見つけインストールした。
最初に電話番号認証やプロフィール登録を行い、無料ポイントを200ポイントほどもらった。
そのポイントを使用し、『今から』というカテゴリを物色。
ちょうど近場の女の子がいたのでメッセージを送信してみた。
数分後、『条件ありですがいいですか?』との返信。
出会い系を使用したことのある方ならご存じであろうが、援助目的の多いこと多いこと。
普段、嫁や彼女と無料でSEXしている私からすると、『なんで金払ってまでやらなあかんねん!』という気持ちが
強く、援助目的の返信には完全スルーを貫いていた。
(そのくせ、『会えます、今から○○に来れますか?』というメールは、(あ・・美人局かもしれん・・スルーしとこ、)
となってしまうチキンハートの私でした。)
(次!次!)といろんな女性に定型文のようなメールを片っ端から送ると、ひとつ気になるメールが入って来た。
『何でも言うこと聞くから10万ください。』
(援助目的でもいきなりこんな額提示する奴は逆に気持ちいいな!)と感じ、ポイントもまだまだあるとこだし、
プロフィールを見ると意外と近場で21歳、写真は口元が隠れているものの意外と可愛く、これは!!と思い
少しやり取りしようと返信した。
私『10万?なんに使うの?なんでもってどんなことしてくれるの?』
女『支払い。今日中に10万ないとやばいんだ。なんでも、いつでも一生エッチしてあげるから10万欲しい。』
私『一生って行っても逃げられたら終わりじゃん。ちょっと10万って大金はすぐには出せないなぁ』
女『逃げない。本当にずっと好きな時にエッチするからお願い。』
俺『じゃあ中出しもしていい?』
女『それは・・ダメ・・・』
恥じらうような一言・・
この一言で私のS心に火が付きました
俺『いくらでもやらせるのに中出しはだめなん?なんでもじゃないじゃん。』
女『赤ちゃん出来ちゃうからかもだし・・・』
俺『じゃあ中出しされる覚悟が出来たら返事して。10万用意して待ってるよ』
と返信すると女の子からの返信は途絶えた。
(ちょっと欲張りすぎたかなぁ・・結局エッチできんやんけ!)とその日は酒を飲んで素直に寝た。
次の日も相変わらず、終わらぬ生理と会えない彼女で性欲は溜まる一方。
仕事もなかなか集中できずに、昨夜の女の子のことを考えていた。
ちょっとメールしてみようと、アプリを開き、
昨日のメール画面から
『昨日はお金大丈夫だったの?』とメールを入れてみたがそのまま返信が来ることなく休憩時間は終わってしまい仕事に戻った。
仕事が終わりスマホを見ると、アプリより『新着メッセージ』の通知(待ってました!)とアプリを開くと
女『大丈夫だったよ』
とのこと、最上級にムラムラしていた私は、
私『今日会えない?』
と送ってみた。
女『いいよ。ホ別、ゴ有り、イチゴ大丈夫?(ホテル代別でゴムあり本番15000円の意味)』
(やっぱりこいつも援助目的か・・・ぐぅ!)
昨日の10万に話から援助目的とは分かっていたが、他の援助目的の女と同じような話をされると、
なんだか踏み出せず返信を渋ってしまった。
するとすぐにもう一件メールが
女『なんならお店から私を指名して、ホテル代込みプランにすれば少し安いかな。本番代でプラス5000円でいいよ』
へ?この子プロの子なんか?
本番5000円って安くないか?
店を利用してプラス5000円なら援助交際感少なくねと自分中な基準で返信をする。
俺『お店?風俗の子なのかな?でも安く済むならそうしようかな』
女『了解。○○ってお店のレナ(仮)ってのが私だから』
すぐさまGoogle先生にて検索サイトを発見しレナという女の子を探す。
いた、化粧の違いや修正があるのだろうが、確かに昨日プロフィールで見た女の子だ。
俺『サイト見たよ。すぐ予約していいの?』
女『いいよぉ~』
私はすぐさま嫁に『急遽夜勤バイトは言ったからそのまま行ってきます』とラインを入れお店に連絡をした。
予約はスムーズに行え、一時間後に指定されたホテルに向かうように指示されたので急いでホテルに向かった。
ホテルへの道中、嫁から『お疲れ様。無理しないでね』とのラインに罪悪感のようなものを感じながらも、エッチできる!
と私の下半身はすでにふっくらとしていた。
ホテルについて受付を済ませて部屋に入ると、到着した旨をお店に連絡。
もう少しお待ちくださいとのことだったので、仕事終わりから直で来たこともあり、先にシャワーで脇と股間と首回りだけ
念入りに洗っておいた。
シャワーから出て待つこと10分ほど、部屋のドアをガチャガチャいじる音が聞こえた。
(きききき来た!)
どきどきしながら扉が開くのを待っていると、
ゆっくりと扉が開き、小柄な女の子が
女『・・初めまして?かな、なんかメールでやりとりをしていると何て挨拶していいかわからんね』と笑いながら入って来た。
私は
私『ははは初めまして』となんだかやたら緊張したような態度をとってしまい、勝手に恥ずかしくなっていた。
(かくいう私、この日が風俗初体験でしたので)
女の子の顔は正直、魚顔というか、とてつもない美人とは言えない容姿だったが、私は『ちょっと崩れてるくらいが生々しくて萌える』
をモットーにしているためドストライク!
女の子は昨日のお金の工面の話や、突然10万とかごめんねと
笑いながら話をして、部屋の中の冷蔵庫から無料の水を取り出して飲んだりしていた、
これからこの子とエッチを・・・
考えただけで私の股間は完全に暴れん坊将軍と化していて、話はほとんど入ってこなかった。
私の将軍様のせいで、私はずっと椅子に腰かけたまま立てずにいた。
女の子は慣れたように湯船にお湯を張り、自分の髪の毛を結びながら私の目の前の椅子に腰かけた。
『なんか緊張してる?もしかして・・初めてとか?』
そう笑う顔が小悪魔的で、将軍様はさらに勢いを増す。
(私はSのはずなのに!この恥ずかしい快感は・・・!)
私『・・初めてじゃ、ないっす。』
もう童貞丸出しのような返答に
女『大丈夫、大丈夫、私に任せて』とニコッと笑う笑顔にパンツの中の将軍様は大号泣。
女『とりあえずお風呂はいろっか』と手をつなぎ私を立たせて脱衣所まで手引すると、服を脱がせてくれた。
ズボンを脱がせようとしてくれたところ、暴れん坊将軍様を発見される女の子。
女『わっ!もう準備万端!』とニヤニヤしながらズボンの上からさすってくれた。
私『う、うす』とだけ答えると
女『私のも脱がせて』
と完全に私を童貞と勘違いし、色々興奮させようとしてくる女の子
私『う、うす』
うすとしか言えない自分が情けなかったが、ブラウスを脱がせ後ろ向きからブラを外すと、肩を掴みゆっくりと体をこちら側の向きに
向かせた。
Bカップくらいだろうか、決して大きくないが、乳首がツンっと上を向きなんとも可愛い乳房が目の前にあった。
女『もう!あんまりジロジロみないで!・・なんだか恥ずかしいじゃん』とはにかむ姿に
私『う、うす』
(どうした私、なぜ、うすしかでてこない!!)
そのままお風呂に導かれ、体を洗ってもらい、将軍様も丁寧に洗ってもらった。
ボディーソープでぬるぬるしながら洗われると、ここ数日の溜まりに溜まった性欲は爆発寸前だったので、危うくお風呂で果ててしまい
そうになったが、頭の中で暴れん坊将軍のBGMを思い出しながらなんとか耐えしのいだ。
お風呂から上がると、また手をつないでベッドまで導かれる。
女『うつ伏せになって』そういわれ、(うつ伏せ?)と思いながらも従いうつ伏せになる。
女『おしり・・舐めてあげる』と私のお尻を広げようとした
私『あ!ちょっ!それは!あ!』と当時の私は風俗の経験もなく、ましてや自身のアナルを舐められるなんて思いもせず拒否をしてしまった。
(なぜここで、う、うす!がでなかった!!)
女『そっか、恥ずかしいか、じゃあ仰向け!』と私をひっくり返すと、私が将軍様を手で隠す前に、女の子は将軍様を自らお口へ導いた。
私『・・・あぁ』変な声を漏らしてしまい、完全に羞恥心に飲まれた私を見て女の子はニヤニヤしながら上目遣いで私を見て舌先で先っぽを
チロチロしてきた。
何度イクのを耐えたのだろう、舌先で尿道をくりくりされるたびに噴水のように湧き上がるのを必死に耐えた。
咥え方もすごく、のどの奥まで飲み込むように咥え込み、(この子、オエッてならないのかな、とそこだけ真剣に考えてしまった。)
喉の奥でキュッキュッと締めるような感覚を受け、私は(もう・・このまま発射しちゃうかもと覚悟を決めると)
女の子は慌てて将軍様をお口から遠のけた、女『今イキそうだったでしょ?ちんちんがぷくってなったから』
そんな事わかるんですね、女の子は私の横にゴロンと仰向けで横になり
女『・・・入れて』と言ってきた。
とうとう来たのだ、私はゆっくりと体を起こし、隣の女の子を足を広げた。
女『あ、ゴムつけて・・』
私『俺、ゴムつけると絞んじゃうんだよね・・・』
ダメ元でそういうと
女『・・じゃあお腹に出してね』とまさかの生オッケー頂きました!
私は我慢汁と女の子の唾液でベチョベチョになった将軍様を女の子の膣にあてがった。
風俗嬢は慣れてて濡れないと思い込んでた私は、すんなり入るか不安になっていたが、腰をゆっくり前に前進させると、
驚くほどスムーズに根元まで一気に入ってしまった。
女『あぁぁ・・すご・・』
(君、超濡れてるやんけ!)
さらなる興奮を感じ、私は激しく腰を打ちつけた。
女の子は枕やシーツをギューッと握りながら喘ぐ。
出し入れするたびに、膣から愛液が溢れ出し、私と女の子の太ももまでべちょべちょになっていた。
(ヤバい!溜まってたからすぐイキそう!)
私『やば・・・出ちゃいそう・・・』
女『え!?だ・・め!・・まだやめないで!!』と喘ぎながらまだ射精は許されない。
イキそうな将軍様と許可をくれない女の子に、どうしていいかわからなかったが、腰の動きを止めるという選択肢はなかった。
私『・・あぁ!ごめん!!』
女『え!?え!?ちょっ!?』
気がつくと、一番奥で中出ししてしまった。
焦りと疲れで『ご・ごめん』と謝ったが
女の子は『しょうがないよ』と笑ってくれた。
きっと初めてでコントロールできなったと思ったのだろう。
そのままたわいのない会話をしながらシャワーを浴びた。
帰り際、お店の使用料プラス5000円を支払って女の子とお別れをした。
後日再度彼女を指名しようと思ったが、彼女は数日後お店のホームページから姿がなくなっていた。
アプリも退会してしまったらしく、連絡は取れなかった。
もし最初の10万円を払って、ラインや電話番号を交換していれば今でもセフレになっていたのかと思うと後悔してしまう。
今では彼女もなく、嫁ともレスになってしまい、もっぱら右手が恋人の私の淡い思い出である。"