恥ずかしがり屋の人妻と生でセックスしたエッチな体験談。
性欲が高まるのは男性も女性も同じ、男女の違いは妊娠の恐れがあるかないかだけ。
男女の出会いに使われる出会い系サイト、見ず知らずの者が会うのですから、エッチの際に盗み撮りをされる心配する女性は少なくありませんが、盗み撮りされる恐れがあるのは男性も同じ。
出会い系サイトではメッセージのやり取りまでは比較的容易。
妊娠の恐れや盗み撮りされる恐れがないことを相手に証明してあげることが出来れば、出会い系サイトでも実際に会うことは容易なのです。
出会い系サイトの目的は結局のところエッチ。
エッチの対価としてお金を支払うのですが、お金を支払うのは男性ばかりではなく、近頃は男性を買う女性が増えています。
私は精力ギンギンの20代前半。
その私にお小遣いをくれているのが出会い系サイトで知り合ったA子(仮名)。
A子には旦那も娘もおり幸せな生活を送っているように見えるのですが、彼女が幸せでいられるのは私が抱いてあげているから。
彼女の娘はいわゆるお嬢様学校に通っており、そこではママ友の付き合いが大変。
愚痴をこぼしたくても旦那は仕事で忙しく、溜まったストレスを私とのエッチで彼女は解消しています。
A子の年齢は30代前半。
これはあくまで出会い系サイトのプロフィールに載っている情報。
実際会った時の印象は40代。
実年齢より若く偽るのは珍しくなく、私もプロフィールに某有名大学の学生としていますが、実際はギャンブル好きのニート。
年齢を偽っていても妊娠する恐れがまだある彼女には、自身が潔癖症でエッチの際はコンドームが必須なこと。
将来を嘱望されており危害を加えるような者でないことをメッセージのやり取りに盛り込むと、まんまと彼女は私に引っ掛かりました。
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