水着の隙間からぐちょぐちょのオマンコにペニスを挿入。
"俺は市民プールから少し離れた場所で出会い系サイトで知り合ったひかりちゃんを待っていた。
ひかりちゃんはずっとエロいことばかり考えている変態らしく、市民プールでセックスするのに憧れているようだった。
市民プールでセックスしてもいい男性を求めてハッピーメールに登録したらしい。
俺も市民プールでセックスしてみたい思いがあり、ハッピーメールに登録した。
ひかりちゃんとは話が合い、定期的にメッセージをやりとりするようになった。
市民プールでどんなプレイをしてみたいか毎晩のように語り合った。
ほどなくしてひかりちゃんから市民プールでセックスしようとメッセージが来た。
もちろん俺はその提案を受け入れ、市民プールから少し離れた場所で待ち合わせることになったのだ。
市民プールの方をちらりと見ながら待っていると、可愛らしい女性が近づいてくるのに気付いた。
「君がひかりちゃんかな?」
「そうだよ。早速だけど、プールに入ろうよ」
「そうだね」
俺とひかりちゃんは市民プール内に足を踏み入れると、一旦別れて水着に着替えた。
ひかりちゃんは白の水着を着ていた。
この市民プールには子供用と大人用の2種類があった。
「ひかりちゃん、大人用でいいよね」
「うん」
俺とひかりちゃんは並んで大人用プールに向かい、人が少ない一番奥のところまで歩いた。
ゆっくりとプールに入ると、肩より少し低いくらいの深さだった。
「プールサイドの方を向いて」
ひかりちゃんの指示通りに俺はプールサイドの方に向き直った。
ひかりちゃんもプールサイドの方を向くと、水着の中に手を入れて直接ペニスを握ってきた。
柔らかくて心地いい手がペニスに擦れて気持ちよかった。
俺は手コキをされながら、腕を伸ばして水着の上からひかりちゃんのオマンコを触った。
力を込めて押すと、水着越しに指がオマンコに入っていくのが分かった。
布地で膣内を擦るように動かした。
ひかりちゃんは歯を食いしばりながらも、懸命に手を動かしていた。
「もう出そうだ」
俺がそう言うと、ひかりちゃんは手コキをやめ、水着の中から手を抜いた。
「オマンコに出してほしいから」
「その前にイカせてあげるね、ひかりちゃん」
俺はそう言うと、三本の指をオマンコに直接入れてめちゃくちゃにかき回した。
すぐにひかりちゃんは痙攣し、潮を吹いた。
「気持ちよかった?」
「うん」
ひかりちゃんは微笑んだ。
水着の隙間からぐちょぐちょのオマンコにペニスを挿入し、ゆっくりと腰を動かした。
プールの奥を少しずつ移動しながら、ペニスでオマンコを突き上げていく。
「どう?プールの中でセックスするのは?」
「すごく興奮する」
ひかりちゃんは可愛らしく微笑むと、腰をふり始めた。
それに合わせるように、リズミカルにピストン運動を繰り返した。
「中に出すよ」
「うん、いっぱい出してね」
ひかりちゃんのオマンコの中にたっぷりと精液を吐き出した。
「ふぅ、気持ちよかった」
ひかりちゃんは嬉しそうにオマンコから精液を掬い取って舐めた。"






