「あっ、凄い…いいっ!気持ちいいよぉ〜…山下くんのおちんちん好きぃっ!」
罵り合いがいい刺激剤になって興奮度割り増しなのか、それとも本当に相性がいいのか、美月はマジによがっている様子でした。
俺主導でガンガン腰振り。
美月の顔じゅう唾液まみれにする勢いのベロチューしながら、一緒にぐんぐん昇りつめて仲良くシンクロ絶頂。
今日1日のザーメン出し尽くしたって気分でした。
しかし…
「もっとぉ…まだ足りないのぉ〜…」
いい加減ウザくなってくるほど求めてくる美月。
「頼むから休ませて!」
俺は本気で懇願しました。
「勃たないの?なら無理矢理にでも勃たせてあげる」
「ちょ、何する…おわっ!?」
美月は想像を絶する行為に出ました。
俺をちんぐり返しの姿勢にして、肛門にグリグリ舌をねじ込んできたんです。
「あひっ!」
変な声が出ました。
「あ、ひゃっ!それヤバ…んひいい〜〜っ!」
ぶっちゅぶっちゅとエグい舌ドリルしながらペ○スをしごいてくる美月の超絶テク。
もう限界と思っていたのに、みるみる3度目のフル勃起です。
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