同棲中の彼女には極秘で長年愛用している出会い系。
基本的には、どこにもよらずにホテル直行、短時間の休憩のホテルがいいが、そんな俺が一晩中一緒にいたいと思った女は既婚者だった。
とにかくボディラインがエロい、そしてとにかく気持ちが良すぎて俺の竿からは大量の・・・
同棲中の彼女とできれば別れたいと思っている。
と言ってもなかなか別れるチャンスがない理由は、女の方から誘ってきたし彼女積極的なタイプだからで…
でも、俺はもっと純情な女性が好みなのに…
人間的に興味がないというか…そういうわけで俺はナンパする勇気がない分に、出会い系サイトは長年愛用していた。
もちろん同棲中の女には極秘で。。
極秘に遊ぶ出会い系サービス、いつもは彼女が仕事中に女と待ち合わせていた。
俺のやり方では一切街はうろつかないことだ。
ホテルへと直通する様にしている。
そのホテルというのもできれば安上がりで、短時間の休憩ですませる様なホテルがいい。
でも一度だけ一晩じゅう一緒にいたいと思えるような女性と会ってしまった。
彼女は既婚者ということだったが、いい女。
俺好みのボディラインでとにかくエロい。
「たかしくん、喉乾かない?」
優しい声でそう言う彼女とエッチの後もイチャイチャしていたかった。
そういう風にしてお気に入りの女性ができた。
「もう一度会おう?」
一回のエッチでは満足できない俺は彼女に対して何度もさそってみた。
相手は少し困った顔をしているものの、
「いいわよ」
とやさしい声で応える。
「すごくいいわ…」
彼女はとにかく男をいい気分にさせてくれる女だ。
同棲中のガサツ女とは全く違う。
ああ、彼女と結婚したい。
できればどんなにいいか、俺はよくわかる。
既婚者だということもうなずけるほどであった。
妹の様な、彼女の様な相手の体をなめた。
「はあはあ。」
聞こえるか否かという小さな声をあげて、よがる。
その声にかわいいと思った。
小さな乳首をツンと立てて、善がる。
乳首を思わず口に含んだ。
「はあはあ?。」
「おれもう、ダメかも。」
「行っちゃいそうだ…」
「はあはあ。。」
自分で竿を持って彼女の体上に全て惜しみなく出した。
それはそれは、今まで見たこともないような大量で、自分でも驚いてしまったほどだ。
「わあ、たくさん出てる…」
彼女も俺のミルクを見ては、おもしろそうにそう言っている。
俺には彼女が嫌がらずに、喜んでくれているものだと思えた。
その日はもう一度彼女の中に入れて、癒された。
とにかく俺という人間が変わるくらいにいい女。
すごくいい女で尻の穴の方までなめた。
「いやだあ」
と言いながらも、彼女は感じてくれているようだし、全身を舐めまわしてあげた。
其れでもまだ一緒にいたいと思えるのは、
可愛らしさに恋をしているからだろう。
俺は同棲中の彼女に対して一切女として見れなくなってしまった。