「このこと言いふらすでしょ絶対!ねえそれだけは勘弁してよね」
高飛車な物言いは相変わらずでしたが、普段と違うのは俺が優位にいるらしき点。
あれっ?
これ、面白くね?
俺は美月をいじめてやろうという気になりました。
「あー…分かりましたよ。それじゃこうします?口止め料は美月さんのカラダってことで。優秀なADさんが出会い系使って男漁るビッチなんて上の人とかに知られたらまずいですもんね」
「ほんっとクズ野郎だよね山下くんって」
「いいじゃないすか。どっちみちヤリ目的で来たんでしょ?言っときますけど俺セックステクかなりのもんですから」
キスしそうなくらい寄って卑猥に囁くと、美月の汗の匂いがほんのり鼻をくすぐってエロい気分をかきたてました。
食事とかしてムード作る必要ない状況なんで、即ホテルに引っ張り込みました(稼いでんのそっちでしょって言ってホテル代は払わせましたw)
脱がせるとCくらいの乳がプルン、乳首はけっこー黒ずんでるのがエロくてそそる光景でした。
思いっきりいやらしく音立ててビチャビチャ舐めると、最初は嫌そうだった美月の声がどんどんトロけていきます。
「あ…ああん…やっ、はあっ…」
乳とか脇とかしょっぱい味を楽しみながら、手を股間の方に割り込ませていくと、ヌルヌルです。
ぐっちゅ。ぐちゅぐちゅ。
指2本で中をこねくり回し、たっぷり愛液が着いた指を引き抜いて見せつけてやりました。
「美月さんのまんこエッチっすねー。いつもテキパキ働いてる美月さんの下半身、実はこんなエロい匂い発してるんだぁ」
指にまとわりつく魚介系の匂いがするまん汁を、美月の見てる前でべろぉーっと舐めてやりました。
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