「ああっ…んっ…んっ」
「シーッ、隣の人に聞こえちゃうよ?」
唇に手を当ててちょっと意地悪をしてみる。
ここは防音。
ちょっとやそっとじゃ聞こえない。
「だって…ヤバい…」
「なにが?ってかどこがやばいの?」
言いながら下着の隙間から指を滑り込ませる。
彼女の小さな穴はすでに愛液で溢れ、簡単に指を迎え入れる。
「だめだって…ヤバいから…」
「ん?じゃあやめる?」
「もう意地悪しないで…」
下着を脱がせ、指を上下に動かすとくちゅくちゅといやらしい音が個室の中に響く。
「んっ…んっ…」
「声我慢してると、いじってる音聞こえて余計やらしーね、ほら?もっとしてあげる」
「だめ…もうヤバイから…っく、いっちゃう」
一瞬ビクンと体が跳ねるように動く。
そんなのエロ漫画の中だけだろとか思うが、こういういき方をする女の子は割りといたりする。
まぁ興奮するよね(笑)
本当は自分のも舐めてもらったり、もっと触ってもらいたいところだが、正直今咥えられたら興奮しすぎて暴発しかねなかった。
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