彼氏がいるにも関わらず出会い系を使いセックスしまくってる女が突然アブノーマルなセックスをされた体験談。
23歳の頃おんなです。
顔はまぁ普通よりいいだろう。
そのくらい。
10代の頃よりか男慣れして彼氏がいるにもかかわらず休みの日時間を持て余してはマッチングアプリを使って男を探して、顔が好みだとご飯に連れて行ってもらったりしていた。
そういう手だというのがわかっていても可愛い!本当に彼氏いないの?!などと言われると悪い気はしないしつい距離を縮めてしまいキス。
というよりか口の中を舐められ、胸を揉まれだらしないオマ○コなのですぐベチョベチョになり
グチョグチョやん。笑
えっろ。
入れて欲しいんでしょ?笑
自らそこを開いて入れてください。
と懇願して大好きなオチ○チンを、入れられる。
フェラなどは求められないかぎりしなかった。
舐めるのが嫌とかでなくそれ以前にとにかく入れてもらうのが肉体的にも精神的にも、気持ちが良かったのでこのような勢いの関係は、私としてはかなりお気に入りであったし男性でよく賢者タイムという方がいるが私は女であるにもかかわらずヤッた後スーパードライになるタイプだったので。笑
エッチに飽きたりそもそも合わないなぁ。。
と思った時アプリから抜ければいい手軽さが良かったのだ。
そして今日も男に会いに行くのだがいつもアプリ内で男性と会話する際はほぼほぼエロトークがメインなのだが今日会う方、仮にしょう さんとします。
しょうさんとはエロトークよりも漫画やアニメ、趣味の話で盛り上がっていた。
エロトークも時々するのだがどちらかというと冗談のようなノリで違う話になっていく。
なので今日は純粋に話がしたくて、会いに行くのだ。
会って飲みながら食事しアニメ映画の話になった。
彼の家にブルーレイがあるとのことで自然な流れで家に来ない?と誘われた。
酔っていたし、あまりにも話が合うのと普通に付き合いたくなっていたのでサラッとついていった。
家も清潔感があって好感が持てた。
どうしょうもない女だが普通にドキドキしてきた。
ソファに隣同士で座りその、アニメ映画を見始めた。
もうその時から距離が近かった。
10分しないうちに腰に手が回ってきてキスをした。
首筋やら太もも背中色んなところを舐めまわされたまらず
ぁあっ
んぁ
声がもれてしまう。
少し悲しいのが他の男と同じようにめっちゃ濡れてる。
入れてもいい?
と、吐息交じりに聞いてきた。
そうは言っても準備は完了してしまってるので入れて欲しい。
とお願いした。
しかしおれ、早漏だから。
と、触らなくともカチカチになってるとわかるアソコをパンツにしまったままにして台所へ向かった。
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