ん?台所?とてつもなく、驚いた。
彼は手にゴーヤを持っていた。
?!
なにするの?
いかせてあげたいから。
そう言って彼は私を押さえつけ、オマ○コにゴーヤを入れてきた。
ぅあぁあん!
悲鳴のような声がもれたが彼は気にせずゴーヤを出し入れし始める。
ゴーヤの突起がオマ○コの中で引っかかり
ぬちゃっ。
くちゃっぐちょっ。
音を立てるたび私の体も震えてしまう。
好きになりかけてた相手に急にアブノーマルなことをされ興奮しもういきそうであった。
そのまま彼がゴーヤの出し入れの手を早め
ぃゃあっ
ぁつ、ぁあぁん!!
やばいと思ったらすぐゴーヤにいかされてしまった。
すると彼が入れたいとかはないんだけど1つにはなりたいからと深いキスで唾液を大量に送り込んできた。
彼も興奮してくれてたのかと思い。
とても気持ちが通じ合った気がした。
そして、おつきあいしています。
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