M気質の女が出会い系サイトで出会った男にじっくり気持ちよくしてもらったエッチな体験談。
サイトから出て、LINEのやり取りを初めてから少しして会った時のお話。
駅まで車で迎えに来てくれた彼は「やっと会えたね」と微笑みました。
車に乗り込み、そのままホテルへ。
ソファに座り、「どうされたい?」と聞く彼に「めちゃくちゃにして」とおねだり。
「いっぱい気持ちよくなろうね」そう言ってキスしました。
ベッドに移動し、服を脱ぎ、下着姿になった私を見て、「すごくいやらしいよ」と微笑み、押し倒されて激しいキスをしました。
キスしながら、彼の手は私の胸を揉み、ブラをずらして敏感なところを撫でたり摘んだり。
ブラを外され、露わになった胸を揉まれ、舐め回し始めます。
「ふぁああん、気持ちいい」と声を出した私に「これからだよ」と笑う彼。
期待でどんどん濡れていきます。
いやらしい音を立てて胸を舐め回し、もう片方の手はもっと敏感な下半身へ。
濡れ始めた敏感なところをパンティの中に手を入れて弄り始めます。
「あぁあん」と声が出ます。
パンティを脱がされ、裸になった私に「いやらしい身体だね、いっぱい濡らして」と言って彼は微笑みます。
「もっといやらしいことして」とおねだりすると、バイブを取り出し、「気持ちよくなろうね」と胸の敏感なところを刺激し出しました。
刺激が伝わり、「あぁあ〜ん、気持ちいい!」もっとして欲しくて「もっとして!」というとバイブはびちょびちょになった下半身へ。
バイブが敏感な場所をどんどん刺激し、「あぁあん、あん、ダメダメ!」と声を出して悶える私に、笑いながら彼は「声を我慢しなさい」と言います。
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