ハピメでLINE交換した、舞子さん。
アラフォーだけど綺麗な雰囲気の自撮りだったのでやりとりしています。
「結婚してても彼氏欲しいって変ですか?」
「良いと思うよ。旦那と彼氏は別物だって言うし」
「良かった。そういうの嫌な人も居るから」
「そうなんだ。舞子さんの彼氏ならなりたいな」
「私もタイプだったから、嬉しい」
「今度、会ってみよっか?」
「うん」
そんな、LINEをした翌朝。
「おはよう。お仕事頑張ってね」
の言葉と裸の自撮りが送られてきました。
ムチムチボディでおっぱいも大きいけど太くないスタイルです。
「めっちゃ頑張る。舞子さんと早くイチャイチャしたい」
「私も、いっぱいしようね」
そんな感じで、何日かするとタイミングが合い、会う事になりました。
「舞子さん?」
「あ、こんにちは」
綺麗目な雰囲気でムチムチボディがわかる服装です。
「じゃ、行こっか」
「うん」
腕を組んでホテルへと向かいます。
柔らかなおっぱいの感触に興奮してきます。
「一緒にお風呂入ろうよ」
舞子さんに誘われて、一緒に入ります。
後ろから抱きしめるようにし、おっぱいを触ったりしていると
「チューしたい」
と、後ろを振り返ります。
激しいキスの気持ち良さに勃起してくると、舞子さんが触り出してきます。
「舐めさせて」
立ち上がると舞子さんはこちらを向き、勃起してるペニスにキスします。
「固くて大っきいね」
チロチロと舌先を這わせ、先っぽや裏筋を舐め回し咥えて動き出します。
激しくは無いけど、かなり気持ち良いフェラです。
「気持ちいい?」
「もうヤバい、口でイっちゃいそう」
「良いよ。飲みたい」
手、口、舌と全てを使い気持ち良さが増したフェラに耐えれず、大量に口に出してしまいました。
「いっぱい出たね。気持ち良かった?」
「めっちゃ気持ち良い。ベッド行こ」
体を拭くのもそこそこにベッドへと行き、舞子さんを押し倒します。
耳、首、鎖骨と舐め合え進め、柔らかそうなおっぱいにむしゃぶり付きます。
揉み応えが最高でマシュマロのような柔らかなおっぱいを揉みながら、乳首に吸いつきます。
「それ気持ち良いの」
喘ぎ身をよじらせながら言う舞子さんはエロいです。
おっぱいを堪能して、下の方へと手を伸ばします。
割れ目は既にヌルヌルとしており、お尻の方にまで愛液が垂れています。
焦らすようにクリや入り口を指で触っていると
「ちゃんと触って、気持ち良くして」
と、おねだりしてきました。
クリに吸いつき舐め回しながら、指を入れてグチュグチュと動かしてやると
「それダメっ、良い、イっちゃう」
体を震わせて、イったようです。
「もう入れて、欲しいの」
正常位でゆっくりと挿入すると
「固いのきてる、気持ち良い」
ズンっと奥深くに当てると
「そこダメっ、またイっちゃうの」
喘ぎ声が一際大きくなります。
ズンズンと奥を重点的に責め立て、何回かイかせると腰に足を絡めてきます。
「そのまま、奥に、中に出して」
中出しのオネダリに応えるように、タップリと射精しました。
「いっぱい出てる。気持ち良い」
「中すっごく良かった」
「うん。いっぱい気持ち良くなっちゃった」
キスしたりイチャイチャとしていると、時間が危なくなったので帰りました。
その後、夜になると
「今日はありがとう。短い時間だけど嬉しかった」
「うん。舞子さんともっと一緒に居たかったよ」
「私も。今度はもっといっぱいイチャイチャしようね」
こうして、舞子さんとは付き合うというか浮気というかそんな関係になりました。