私は出会い系サイトで知り合ったひろき君に会うために公園を訪れた。
ひろき君はかなりの変態らしく、穴を空けたこんにゃくにペニスを突っ込みたい願望があるようだった。
その様子を誰かに見てもらいたくてイククルに登録したらしい。
私は男性がエッチなことをしているところを見てみたくて仕方なかった。
男性のエッチな姿を見てみたいという思いから、私はイククルに登録した。
どの男性がいいかなと物色していたところ、プロフィールに穴を空けたこんにゃくにペニスを突っ込む様子を見てくれる女性募集中と記載していたひろき君を見つけてメッセージを送ったのだ。
そうして定期的にやりとりを交わしていると、ひろき君がこんにゃくにペニスを突っ込むところを見てくれないかとメッセージを送ってきた。
私はついに見れると喜び、見てあげると返し、公園で待ち合わせることになったのだ。
早く来ないかなと思いながら待っていると、端正な顔立ちの男性が公園に入るのが見えた。
あらかじめ送ってもらった写真と同じ顔だった。
「やあ、ひろき君」
「どうも。さてと俺の家に行こうか」
「そうだね」
私は頷くと、ひろき君と並んで歩き出した。
家に着くと、ひろき君は服を脱いで全裸になり、冷蔵庫からこんにゃくを取り出した。ひろき君は包丁でこんにゃくの中心に切れ目を入れていく。
「それじゃ、こんにゃくにペニスを突っ込むから見てて」
ひろき君はそう言うと、両手でこんにゃくを持ち、切れ目にペニスを突っ込んだ。
それからゆっくりと腰を動かした。
ひろき君がペニスをこんにゃくに突っ込むたび、ぺちゃぺちゃと音が鳴った。勢いを付けすぎたのか、ペニスがこんにゃくを突き破った。
私はこんにゃくから突き出たペニスを咥えてフェラを始めた。上目遣いで見ると、ひろき君は再び腰を動かして私の喉ちんこを突いてきた。
「じゅぼじゅぼ」
私は喉ちんこを突かれながらも、亀頭や陰茎を舐め回した。
「もう出る!」
ひろき君は私の口内にたっぷりと精液を出した。
「いっぱい出たね」
私は精液を飲み込んだ。
ひろき君は私の股間に穴が空いたこんにゃくを押し付けた。それからこんにゃくの穴にペニスを通してオマンコに挿入してきた。
こんにゃくを押さえつけながら、ゆっくりとピストン運動を繰り返した。
ひろき君がピストン運動を繰り返すたび、腰がこんにゃくに当たってペチペチと音を鳴らした。オマンコからは愛液が溢れ出し、こんにゃくを濡らした。
徐々にピストン運動を激しくしていき、突き上げるように、何度もオマンコを突いてきた。
「もうダメだ!」
そう叫ぶと、オマンコに大量の精液を出してきた。
「気持ちよかったよ」
ひろき君は笑うと、愛液が付着したこんにゃくをしゃぶった。