出会い系サイトで知り合ったのは、女子大生の弥生22歳でした。
掲示板の書き込みを見てメッセを送ったところ返事が来たので、ご飯に誘ってみたところOKと返事が来たので待ち合わせをして会うことになりました。
約束の場所に現れた弥生は、TBSの桝田アナウンサーに似た感じで真面目そうな子でした。
近くに居酒屋で少しアルコールを入れて、2時間位話をした後のですが弥生は少し酔っぱらっていてテンションが少し高めでしたがそのままホテルへ向かいました。
ホテルの部屋に入って弥生を抱きしめてキスをすると「エッチ」と言いながら、僕の肩に手を回してキスをし返して来ました。
弥生の唇は、メチャメチャ柔らかくて気持ち良かったです。
そして、抱きしめた時に当たった弥生の胸の感触も柔らかくて僕の股間が反応してしまってると
「何か当たってるし、立つの早くない」と弥生は笑ってました。
「だってメッチャ可愛いからじゃん」と言いながら弥生の胸を揉むと
「触り方がエッチ」と言いながらも好き放題触らせてくれました。
抱きしめながらブラを外すと
「ちょっとー」と言いましたが服を捲くって生乳を露わにして生乳を揉み、乳首をペロペロ舐めたり吸ったりしてると
「くすぐったいけど、気持ちイイ」と顔を少し赤くしながら感じてました。
「私だけ脱ぐのズルい」と言いながら僕の服を脱がして弥生は僕の乳首を舐め始めました。
僕が、ピクンと反応すると「乳首弱いんだ」と言いながら乳首を舐めたり甘噛みをして来ました。
「反応し過ぎ」と言いながらズボンの上から僕のチンコを触り、乳首を弄りながら僕のズボンとパンツを脱がして手コキを始めました。
「気持ち良くなっちゃったの」とニヤニヤ笑いながら手コキをする弥生は、
「食べて欲しい」と言うと
「うん」と頷くと口に咥えて厭らしい音を立てながらフェラを始めました。
「気持ちイイでしょ」と言いながら弥生はフェラをしてくれたのですがカリを絶妙に刺激をしてくれるので僕は、体を震わせながら反応してしまいました。
「俺も舐めてイイ?」と聞くと
「舐めて」と言いながら弥生は僕の顔に、自分の性器を向けたので僕はクリを厭らしい音を立てながらクンニを弥生はそのままフェラをシックスナインでしました。
「あんっ、気持ち良くて声出ちゃう」と言いながらフェラをするのですが少し激し目にクンニをすると体をのけ反りながら感じていました。
グチョグチョに濡れている弥生のマンコに指を入れると
「指入れちゃダメ」と言いながら腰を震わせながら感じる弥生の膣の中を弄っていると
「あんっ、逝っちゃう」と言いながら弥生は逝ってしまいました。
「メッチャ気持ち良かった」と顔を赤くしてました。
「ねぇ、チンチン入れて」と言うので正常位で挿入しました。
「チンチン硬くて気持ちイイ」と挿入して突き度に、弥生は感じてました。
挿入しながらクリを弄ると「あん、もっとクリ弄って」と言いながら弄っている僕の腕を掴んで感じてました。
「バックから入れてもいい?」と言うと「いっぱい突いて」と弥生は、四つん這いになってお尻を僕の方に向けました。
弥生の腰を掴んで挿入して突くと
「後ろから突かれるの好き。もっと突いて」と言いながら胸を揺らして感じていたので、胸を揉みながら後ろから激しく突くと
「クリ触ってイイ?」と言いながら弥生は自分でクリを弄り始め、
「あん、また逝っちゃう」と言いながら逝ってしまいました。
体の力が抜けてうつ伏せになっている、弥生にそのままバックで挿入して腰を動かしていると
「あん、これ凄く気持ちイイ」と感じてました。
弥生の膣の締まりが凄くて僕も逝きそうになり「出すよ」とチンコを抜いて弥生のお尻に精子を出しました。
「メッチャ出たね」とお尻に出した精子を指で拭って、弥生は笑ってました。
「シャワー浴びよっか」とシャワーを一緒に浴びに行ってお互いの体を洗い合いをしていると僕のチンコが勃起をし始めると
「さっき、出したばっかしなのにまた硬くなってる」と言うので弥生を壁に手を突かせてバックから挿入しました。
バックで挿入しながら弥生の足を持って奥を突いてると
「こんな格好させられるの恥ずかしい」と言いながら感じてました。
激しく突きながらクリを弄ってると
「ダメ、逝きそう」と言いながら弥生は膣をギュッとしめたので
「俺も逝きそう」と言うと
「このまま出して」と言うのでバックで突きながら弥生の中に出しました。
チンコを抜くと「垂れてくる」と弥生が言うのでシャワーで精子を洗い流すと
「さっき出したのに、一杯出たね」と弥生は笑ってました。
女子大生と生エッチ&中出しまで出来て、今日は本当にツイてるし最高の日だったなと思いました。