それにしてもあんまりエロくなさそうな女が乱れていく様ってなんでこんなに興奮するんだろうか。
すでに僕の股間も痛いほど固くなっていた。
ブラジャーを外し、ブラウスと一緒に一気にまくりあげると小ぶりだが形のいい胸が露わになる。
「小さいから恥ずかしい…」
今まで散々なぶられた胸を今更隠す彼女。
「小さいの気にしてんの?かわいいのに」
「だって…」
次の言葉を待たずに彼女の手を退かし乳首を口に含む。
シャワーも浴びずに行為に及んだのはいつぶりだろう?
ボディソープの匂いと少ししょっぱい彼女の胸は余計に僕を興奮させ、僕はガキみたいに彼女の胸を夢中で愛撫した。
「はぁっ…んっ…あっあっ」
次第に彼女の声が艶っぽさを増し、大きくよりいやらしくなっていく。
僕は空いた手をロングスカートの中に入れる。
もうお互い止まれそうもなかった。
あれ?ネカフェってヤッていいんだっけか?
そんなどうでもいいモラルを頭の片隅から消して、彼女の一番敏感な部分に下着の上から指を這わせる。
すでに下着の上からでも湿っているのが十分にわかる。
クリトリスを擦ると身をよじらせて更に声が大きくなる。
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