クリトリスを優しく舐めながらアソコに指を入れ始め、徐々に高速させ
「待って・・・っ！！」
待ちません！！
と私は舌が攣りそうにながらも彼女が声を必死に出さないようにしている姿が最高にエロくて、そのままイかせました。
イかせてすぐにアソコの匂いが余裕で残っている内に濃厚なチューをした。
興奮はMAX。
ゴムを出そうとした私に
「そのままでいいよ」
大丈夫かな？
と思いつつも迷わず正常位で挿入！！
正直締まりはあまりよくは無かったが、彼女が子供が起きないようにと必死に声が出ないように口を手で塞ぐ絵が、最高にエロくやらしいパンパンパン！！と言う音だけが響き渡っていたが声を出させようと私の興奮度はMAX以上に燃え上がった。
彼女はチューを求めるので、正常位しながらチューをして私の武器は激しさをました。
子供が起きても関係ない！！
と言うシュチュエーションにもはや我を失い
「イクっ！！」
「中はダメ！！」
私は大量の精子を彼女のお腹にばら撒き、彼女にお掃除フェラを求めた。
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