篤史『今年は海行った?』
真希『友達と行きましたよ。』
篤史『水着きた?』
真希『もちろん♪』
篤史『ビキニ?』
真希『内緒!』
少しエッチな会話を挟みながら、ドライブを楽しんだ。
コンビニでサンドウィッチとコーヒーを買って、車から海を眺めている時に、恐る恐る指で太ももを押して見ると、恥ずかしそうに笑いながら、決して拒否しなかった。
暗くなり、俺は勝負に出る事にした。助手席の真希の太ももに触れ、手をスカートに上げて行く。
真希『キャっ!ちょっと・・・』
篤史『嫌?』
真希『ここでは・・・』
そう言われ、俺は黙って車をホテルへ走らせた。
真希は何処へ行くのか理解していた様子で、着くと何も言わず車を降りてついて来た。
ベッドに座ると真希も黙って横に座り、俺がてを握ると自分から体を寄せてきた。太ももに触り、キスをしながら押し倒し、太ももの手をスカートの中へ、大事な部分に触れると意外にも真希は笑みを見せた。
制服のボタンを外すと、白いブラに包まれた大きな胸が現れ、胸を指で押すと照れ笑いを浮かべる。
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